デモもいいが、抗議電話を政治家、検察にジャンジャンかける。そして、放射線被曝から目をそらすな。

 こんにちは。

明日、皆神塾 です。

安保法案で、日本の国家権力の真の姿 が、はっきりしました。 のんきで無邪気な国民にも、ようやく知られるところになりました。すでに、2012年12月のときから、「不正選挙」で、この日に、備えてきたのです。

 最初は、憲法を変えようとしましたが、これが天皇など王族会議の反対で 「憲法無視」の法案となりました。

本来なら、日本国の司法が動かなければならないところですが、彼らには戦争屋とともに、別次元の意思が働きます。

今回の自衛隊の海外派兵は、軍事費の無くなった宗主国アメリカからの要請ですが、それだけではなく、もうひとつ大きな、人類史的な課題があります。

これから急速に世界が一体化する中、 日本人が、大量に海外に出て行く事態に、備えるためです。

日本人が海外に出ていかざるを得なくなる最大の理由は、もちろん放射能から逃れるためですが、この動きは、結果として、花鳥風月を生かす日本人の暮らしぶりを、地球上の各地で、新しい花にして咲かすことになります。

 残される日本では、 フクシマの放射能を、人類として解決することになります。

 このとき、これまで隠されてきた科学体系を、私達は探し出し、実用化していくことになります。 

 これは、全地球生命から人類に出された厳命です。

 

17日の今日、 日本の国家安全保障局の責任者が、中国の当局者と対話しています。

 どこまでの次元の話 になっていることでしょう。

 たんなる、戦争屋に対する対処だけで、終わるのかどうか?

 今の日本列島にある日本国は、低次元のエゴに囚われた人間が立案する、既存の利権優先のメチャクチャ政策ばかりで、それに対し、その実態すら把握できないように、司法がグルになっているのです。 民間に、どんなに画期的な知見や科学技術があっても、グルの仲間にならないと、それらが生かされないままで終わるです。

 放射能除去でも、エネルギーでも、いいものはたくさんあります。

 中国との戦争ゴッコは、既得権拡大の最たるものです。彼れが、原発マフィアと一体で、 フクシマをほったらかしにしたままでも、これまでどおりの生活ができると、いまだに、国民を洗脳しているのです。

 これでは、どんどん身体が傷んで、病気や事故や犯罪が増え、子供も減って、人間がいなくなっていきます。

 これは、殺人 そのものですが、ホンマモンのオバカだから、そうした認識ができないのです。 

 日本国は制度維持のために、311以来、まっしぐらに、国民を殺ろす方向で、政策を進めているのです。

 この間、最優先にしたのは、アメリカのFRBの存続と、中央集権での制度体系とその役人、出入り業者の利益ですです。簡単に言うと、大企業と公務員、そして、政治ブローカーの年収アップでした。

 特定秘密保護法案 は、戦争屋と 日本の国家権力者たちの ワルサ を隠すためのものでした。

 今の野党の人間が、テレビに、自分が法案が反対しているところを映させようと、大いに張り切りますが、

 2012年12月の衆議院選挙から始まる不正選挙を、全く告発してこなかった腰抜けぞろい なのです。

 さらに、原発からの毒物の拡散にも、 全く反対してしてこなかった人間なのです。

 

 デモも、身体が元気なら、大いにやってください。ただ、放射能は、けっして消えません。出続けていますよ。 

 それよりも、 政治家本人や、検察、最高裁にも、おかしいじゃないかと、猛抗議をしてください。

 

 で、それ以上に大切なこと。 もちろん、自分の身を大切にしながら、

  これからどうするか? 

   何を基準に、今後の自分(家族)と、国家、地域社会、友人関係 を考えるのか?

  政治的に、この体制で行くのか?  この国家を続けるのか?

  いまある、資産、商売、仕事をどうするのか?

  子供を、どうまもるのか? 未来をどう考えるのか?   

  マネーを、どう捉えるのか?年金は?ローンは?  自分の汗の成果を、なんで掴むのか? 

 

 私の信念。  逆らわず、従わず、依存せず。     自律 と 自立。  

 国家に対する、依然心が少しでもあるうちは、国家側は全く変わりません。よって、どんどん被曝して、イノチを削ります。

 日本列島での上であっても、 今の国家なんかと 関係ないところで、 生存できる拠点を創ること。

 大体、10月~11月に、国家は機能不全になると予想します。

 詳しくは、明日。 

 

PS:  映画「タイタニック」 は、 船の乗客のみ生死に関わるドラマの話でした。

     映画「日本沈没」は、日本のみのこと。 

     「復活の日」 「デイープインパクト」 「2012」 は、全人類が対象でしたが、 

いずれも、 これまでの人類の政治の本質である「希少資源の権威的分配」や、  「UFOテクノロジー」次元の話には、至っていませんでした。今は、この次元の話なのです。

PS: 操作中、間違えて、昨日の書き込みを消してしまいました。 BABYMETAL はまた書きます。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。