本日から原発放射能関連と安全保障の真実は、全く表に出てこない。特定秘密保護法施行。

  おはようございます。

選挙戦の最中、国家権力者が、国家の安全保障を理由に、官僚公務員に対し、自分の都合の悪いことを、なんでも隠すことができる法律が始まりました。十分に、マネーを流しているのだから、役人たちは黙っておれ、ということなのでしょう。 これを、

①安倍とそのお友達の現政権の権力存続の意志と見るか?

②「蚊柱」になっている官僚組織の意識と見るか?

③軍産複合体を持つ田布施マフィアの意志とみるか?

それとも、 

④人類社会全体のシステム転換を図ろうとする、王族たちの意志と見るか?

以上で、どの視座をもつかで、、日々の日常は、ぜんぜん変わってきます。

私は、9月末に、アメリカ国内の戦争屋が退治されたと認識していますので、 東アジアでも、実際に、軍事緊張は解消されていき、このとき、日本国内でも、これまでの「国家」の内側で、多くの画策をしてきたさまざまな勢力が、「処分」される流れになると思います。

 ええっ、悪くなるのではないのですか? 原発・核武装から戦争への流れではないのですか、って ?

放射能と電磁波については、悲しいかな、すでに、深刻化する事態になっていますが、一般国民が、戦場に行かされる事態はないと、みています。

 これ以上、地球生命をこわしてどうするのか? これは、基本的には、 ④が、大潮流です。

これまで、戦後の日本国政府の役人には、実に、いろんな人がいました。私たちには、気づかないような、国家の統治機能を崩壊させるような情報漏えいが、なんどもあったのでしょう。

 問題は、今後の安全保障といった場合、アメリカとは、どうなるのか? そして、UFOと宇宙人情報は?

そして、なにより、ハワイに拠点をもつ、世界の「新通貨システム」の設計者たちが、日本という国を、どうしたいのか、という点です。

 世界の誰からも、愛される現場を創っている限り、何も、問題はない。

国家権力にとりいって、「マネーぶんだくり」をしたり、 国家を出汁にした「情報操作」で、詐欺的にカネをせしめてきた人間は、これから、何がどうなるか分かりません。

 まあ、この法律は、「妖怪」ですね。  私たちは、自分自身の天地に向かい合いましょう。

PS: こうした状況下、巨大地震などの災害が起きたときには、どうするか? 

 マネーよりも、イノチ。 心から信頼できる友人のネットワークを広げ、住めるところを多く確保してください。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。