先日ご案内をさせていただいた『皆神(東京)』の開催日がいよいよ近づいてきました。
3月23日(日)に東京で開催予定です。
尚、今回は新しい会場となりますので、ご注意ください。
3月に入ってから、世界中で大きな事件が発生しています。これらはこれからどのような展開となっていくのでしょうか?そしてまた安倍政権はどのような対応をしていくのでしょうか?
日本がこれから何処へ向かうのか、新井信介先生の話を是非お聞きください。お知り合い等お誘いあわせの上、ご来場いただければ幸いです。
以下、先日ご案内させていただいたものを再掲させていただきます。
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ご関係各位
2014年3月23日(日)に東京で新井信介先生講演の皆神塾を開催いたしますので、ご案内させていただきます。日時等の詳細については以下をご参照ください。 お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。
日時: 2014年3月23日(日) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
東京都港区三田2-14-8 2F会議室 TEL: 090-5804-5078 (室伏)
(注)今回は新しい会場となりますので、ご注意ください。
最寄り駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅 西口徒歩5分
都営浅草線 三田駅 A3出口徒歩4分 都営三田線 三田駅 A8出口徒歩4分
(注)地図は次のリンクからご覧下さい → 会場地図
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
講演内容: 『原発マフィアの最期とマネー実体化の道』
尖閣問題を契機に中国敵視で進める日本の「積極的平和外交」。すでに、NSC法案と特定秘密保護法案ができたが、NHK経営委員の度重なる「戦前回帰」発言で安倍政権は海外から危険視され出した。
アメリカの戦争屋の残党がウクライナでクーデターを起こし、戦火を起こそうとしたが、オバマとプーチンは見切っている。 「浄化の流れ」だ。
「311」から4年目。どうしても原発を再稼動したい原発マフィアは、今、急速に足場を失っている。彼らの目論みを断念させるときが、日本の真の再生のスタートだが、そのとき、いったい何が起きるのか?
襲い来る真実の重みは官製の情報空間を壊し、その落差と衝撃は日本人には、終戦時の玉音放送以上になる。
アベノミクスが始まって以来、資金はジャブジャブでも景気が回復しない。土地本位制が成り立たない今、どこに需要があるのか? 4月から消費税アップでさらに消費は冷え込む。マネーは人間社会で「実体」に変わる宿命のはずだが、今、どこになら、流れだすのか?
それは「希望の原点」。多くのイノチが咲き誇る場を作り出す人間。
「工業化はイノチを無視した情報化だった。イノチを増やす情報化。これは芸術化のこと」。
小さくてもいい。花咲か爺さんや此花咲耶姫になろう。縄文ヌナカワを知る人間から咲いていく。
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.
東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F