「国家権力」の頂点にいる人間が、バラエティー番組に、人気取りにちょいちょい出る、とは、
自分の存在と影響力が、 如何に小さいか、を自己表明しているもの。
不安でしょうがないのだろう。
周囲のお仲間とも、カネで、繋がっているが、心では、まったく繋がっていない。
もう、すでに、「大ドンでん返し」が始まった、といっていいのかも。
来年は、自民 と 原発マフィア、軍産複合体について、またまた、凄いのが来るぞ。
今の東アジアを、わざと、不安定にさせている人間は、これから、あぶり出しにされるか、消されていく。
イノチ、心、真実。 この重さがわからない人間には、その身の上に、それなりの「現実」が来るだけ。
マネーなんか、一瞬にして、消えることもある。
国家だって、これから、どんどん変容する。
そして、神だって、 何が真実で、何が、勝手な概念なのか?
今、この地上に、私たちそれぞれが、人間として生きている事実以上に、重要なことはない。
明日は、大晦日。
今、私の脳裏に、いろいろなものが出てきて、大騒ぎになっています。
最後は、魂の救済を、考えなくてはならなくなります。
それにしても、悪魔ドモ、はしぶとい。 でも、まけないよ。