今の自民党政府は、戦争屋の配下で、姑息に動いていた外務省の言いなりのままです。
そして、今、実は、日米中ロなど18カ国の安全保障ワークショップが始まった段階なのです。
それゆえでしょうか、これまで、アメリカの国家暴力を過剰に言い立てて、日本の政界の裏で動き回わり、国民を欺いてきたことなど、これから、自分たちにとって都合の悪いものが、公表されるのではないかとおびえ、全て隠すために、この人物とそのお仲間(たくさんいるんだろうね)が、特定秘密保護法 を急がせたのでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=o8L5ZT6kUiI
私の意見。
こんな卑怯者がトップにたつのが、日本にできるNSC(国家安全保障会議)。
こんな人間が、新たに「天皇陛下のスパイ」になるものを使って、世界人類を指導するなんて、ありえん。
冗談、きついわ。 まだまだ、変わる。 変えよう。
まずは、東アジアにいる、軍事緊張勢力を、とことん減らすこと。中国軍部のみならず、日本もだ。
日本の外務省は、パールハバーのときから、インチキばかりなんだから、まず 情報公開!!!。
尖閣問題が、国際的な共同管理案件になったら、こんどは、日本の外務省を、とことん変えることになる。
「天皇陛下のスパイ」は、こっち側で動くはずです。