日本外務省がビックリ。ほほーっ。アメリカ政府が日本の戦没者に、献花ですか。

こんにちは。内宮の遷御が終わったと思ったら、こんどは、千鳥が淵で、思わぬ光景。

完全金欠の米国政府が、ようやく、謙虚になりだしましたね。もう、戦争屋も、押さえ込まれたし。

でも、放射能問題、どうするの? マグナBSPを糾さないの? 日本の原発マフィアをどうするの?

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131003/plc13100312540004-n1.htm

米の国務、国防両長官が千鳥ケ淵墓苑に献花 外務省「聞いたことない」

2013.10.3 12:48産経新聞   米の国務、国防両長官が千鳥ケ淵墓苑に献花 外務省「聞いたことない」

来日中のケリー米国務長官とヘーゲル米国防長官は3日午前、東京都内の千鳥ケ淵戦没者墓苑を献花のため訪れた。外務省は米の閣僚による同墓苑の訪問は「聞いたことがない」としており、外務、防衛担当閣僚がそろって献花するのは極めて異例の対応という。

 同墓苑は、第2次世界大戦中に海外で死亡した戦没者のうち、身元が分からない「無名戦士」や民間人の遺骨を納めた国の施設。2閣僚の訪問は、日本との同盟強化に取り組む米国の姿勢を示す狙いがありそうだ。

 第2次大戦のA級戦犯を含む軍人、軍属らが合祀されている靖国神社の訪問は予定していない。

 日本の首相や防衛相が訪米する際は、戦死した米軍人らを追悼するワシントン近郊のアーリントン国立墓地を訪れて献花するのが恒例になっている。

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結論:アメリカ内部の支配者が、完全に交代したのですね。

   これから、日本で、何が出てくるか? 楽しみです。

しかし、本ブログをごらんの皆さん。 今の日本は、本当に、戦場と同じです。とんでもない、毒入り食品(放射能と添加物入りの加工食品)があちこちにあり、しかも、あちこちから血(税)を吸う、吸血蚊柱 がそのまま残っています。

まだまだ、福島第一は、放射能モクモク、汚染水はチョロチョロ。本格解決は全くなし。

そのなかで、行政・司法(検察・警察・裁判所)・税務・メディアが、これまでどおりの体制を維持しようとしています。

絶望したら、その時点でおわり。とにかく、明るく生き抜きましょう。カラダには、毒をいれず、毒を抜いて、きれいな生命力に溢れた環境に、自分の身を置いて、誰もが喜ぶ、自分の世界を創ろう。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。