こんにちは。
映画「シリウス」を、なんとか、北信濃(長野県北部)で上映できないか、いま、有志で動いています。
それも、出来るだけ早く。 ネットでの有料視聴は、4月22日からとのことですが。
「シリウス」がどんな映画なのか、以下をご覧ください。
戦後、アメリカが隠していた、フリーエネルギーと、UFO(地球外生命体)に関する事実を、公開するものです。
これまでの国際政治は、 「希少資源の権威的分配」でした。
これはこの地球上にある富を、 ごく一部の人間が独占する体制を造るためのセオリーでした。
エネルギーと、情報を独占する。 これこそが人類社会の権力の元でした。
そして、 中央銀行が創られると、そこが発行するペパーマネーを使って、「富」がどんどん収奪されました。
もし、エネルギー(資源)が希少でなく、どこでも、必要なだけを取れるようになると、人間社会は、どうなるか?
これは、各地域や人間個々人を自立・自律させ、国家権力を生まなくなります。 そして、戦争が消えます。
人類は、戦後、多くの発明発見がありながら、この理想の状態を現実化することができませんでした。 それは、そうさせないために、多くの隠蔽工作があったためです。
そして、地球外生命体とUFOの実在も、人間を覚醒させる重大要因でしたが、これが完全に伏せられてきました。
それが今、アメリカから、ディスクロージャーが始まりました。
これは、人類の行く末を憂慮する、地球の管理者からの要請であり、アメリカ合衆国にそれを決断させました。
今の日本の閉塞状態を破るためにも、この映画の知見は、必要です。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/14862742.html
http://blogs.yahoo.co.jp/poyanko2007/66268914.html
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/9dea1b46770947f7eb36b240c64c0590