姫川薬石を握って、金粉が湧き出した女性がいます。

 こんにちは。
さきほど、訂正しましたが、7月1日(金)の名古屋会場「コンビ本陣」の
 世話役の林さんの電話番号が間違っていました。
 090-8131-6170 でした。
 ごめんなさい。
あと、今、メールを確認したら、福岡のご夫人から以下のような報告がありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日ようやく、ココロンに行って来ました。
それにしても、何ですか!この石は!!
石を手にした途端に、金粉が手に!!顔に~!! 湧き出る湧き出る~
江口さんと話しをしていると、どんどん湧き出ている~!と 言われ、
慌てて鏡を覗きびっくり!
おまけにハートのチャクラは振動し、脳(頭の後ろ)がまるで映像が見えるのではないか
と思うほど刺激され、同時にワッーと涙が溢れ出て、しばらく泣いていました。
本当に、この石の持つ力(神により与えられた)には驚かされました。
これから、石の使い方をいろいろ試してみます。
この力が、良き方向に使われるように
ただただ願うばかりです。  
感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   」
 この方は、地震直後の福岡の勉強会に初めて参加され、そのとき、手のひらから、
 金粉が噴き出していたのが印象的な方でした。
私が、姫川薬石と出会ったのは、4月26日。
そのあと、自分自身と、自分の両親で、一ヶ月間、試してみて、きわめて良好な結果が
あったので、この女性にも、手にするように推奨しました。
彼女なら、本物かどうかが、体で反応してくれるはずと思いまして。
それにしても、この薬石も、それに反応したご夫人も、そして、井尻のマオさんも、
まさに、時代が生み出した大変な方たちです。
名古屋では、薬石を、また、希望者にお分けしましょう。
結構綺麗な形のものを最近は入手しましたので。
あと、最近は、ヒスイにも私の体が敏感に反応しだし、
何回も糸魚川に行くうちに、我が家には、結構、多くの原石が集まりました。
こちらも、希望者に、廉価でお分けします。
 先日の夏至の日は、実は両親を連れて、糸魚川にいっていたのですが、
このとき、フォッサマグナ・ミューゼアムの隣にある、長者ヶ原考古館にいって、
BC4000(6000年前)以後~BC1000までの間に、この糸魚川ヒスイが、中部地方のみならず、
北海道・青森、さらに南は福岡まで、多くの縄文集落の中でも主要な集落で、しかも、それぞれの
長(オサ)の墓から出ていることを確認しました。もちろん、三内丸山からも出土していました。
 このときの、スピリチュアルな、感応しあう状態が、日本の原型です。
 それは、全くウソ偽りのない、純粋な響きあいの精神宇宙です。
 ヒスイは、個体生命間 の情報交換
  
 姫川薬石は、 個体生命内の 細胞間の情報交換
 糸魚川のヌナカワヒメには、この作用があったことに、ますます自信を深めました。
姫川薬石をご希望の方は瓊音ショップをご覧ください。→瓊音ショップ
新井信介

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。