1999年に降りてきた真言です。
これを受け止め、伝えたのは、宇治の下岡修吾氏でした。
その友人の大田修作氏から、たった今、再度、メールを頂きました。
まさに、今、
「龍沙」が動き出してしまいました。
次は、「祖先の門」です。
私達が、どこから来て、今、どこにいるのか、真実を知りましょう。
そして、「倭国の智恵」。
3世紀に、国譲りをして、なお、いい現実を創ってきた私達の祖先たち。
「喜び」もたらし、「縁」つなぐ。
6000年の地球人類史の物語を、新井信介は語り続けます。
いい今、つながりあうイノチが交響する、ヒビキの世界を、みんなで創るために。
『龍沙が動けば 祖先の門に 明かりさし 倭国の智恵が 徳を生み 喜びもたらし 縁つなぐ』
いいね ♡ 0
この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。