こんにちは。 私、新井信介からの提案です。
サッカーは、90分の後、延長戦30分でも、勝負が着かないときは、
これまで、PK戦になっていますが、 これをやめて、
是非、ゴールデンゴール方式を採用してください。
それも、15分ごとにサイドを変えて、各15分に1名の交代を認めながら、
どちらかがゴールを決めるまで、延々とボールを追いかけてください。
そうすることで、根性とスキルとチームワークが試されます。
これなら、真の勝者がはっきりします。
延長戦の後に、PK戦にするか、ゴールデンゴールにするか、
これを、まず、試合が始まる前に、対戦する両チームに選ばせるのも、いいですね。
是非、一考してください。
特に、W杯に限らず、どの大会でも、決勝戦では、PK戦を避けて、
ゴールデンゴールにしてもらいたい。
サッカーの勝者は、PK戦でなく、ゴールデンゴールで決めてほしい。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。