昨夜8月11日は、蓼科の女神湖にいきました。
お目当ては、花火大会。
寝そべって、見れるので、楽しかった。
田舎の素朴な花火大会ですが、
すぐ近くで見れて、しかも、水中スターマインや、
連続回転発射台など、盛りたくさん。
周囲が完全に暗闇なのがいい。
標高1500M。 少し寒いが、高原の夏です。
で、もう一つ、
これは、これから2~3時間後にピークになるのですが、
明日13日未明、北東の方角に現れるペルセウス座流星群。
もうすぐ、子供たちと、見に行きます。
長野県には、星が降るようにみえるところがたくさんあります。
そして、今年のお盆(盂蘭盆会)が始まります。
その序奏として、2日前に、富士山南側の静岡で地震があって、
そして、13日の未明に、丑寅(ウシトラ)の方角に、 流れ星。
宇宙からの「気」を、 日本列島は、 どんどん受け入れますね。
これは、シバ神であるし、 サナートクラマですね。
パンドラの箱が明けられます。
どんなに、とんでもない 魑魅魍魎や悪辣な妖怪が出てきても、
たじろがないようにして置きましょう。
これまでの既得権益層の利益の核心(いかに国家の富を食い物にしたか)
が、 これから晒されだすでしょう。
蓼科女神湖の花火とペルセウス座流星群。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。