上記ニュースを、今朝7時に聞きました。
この船の所有は、海洋研究開発機構 http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j ですが、運用は、「日本海洋掘削」という会社でした。
さて、「ちきゅう」は、一体何をしていたのでしょうか? それの運用会社の「経営破たん」とは、何を意味するのか?
これまで、「ちきゅう」を使っていた、日本海洋掘削の 発注者やスポンサーは、誰だったのでしょうか?
それが、なぜ、「ミサイル避難訓練」中止のすぐ後に、経営破たんなるのか、ですね。
朝日では、以下のようなニュースが出ていました。
日本海洋掘削が更生法申請 探査船「ちきゅう」は継続へ 2018年6月22日23時21分