6月2日(日)、名古屋皆神塾のお知らせです。

「皆神塾(名古屋)」開催のご案内

ご関係各位

201362()に名古屋で皆神塾を開催いたしますので、ご案内させていただきます。日時等の詳細については以下をご参照ください。お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。

日時: 201362日 ()  14時~16 (その後約1時間程度質疑応答)

場所: 「佐々木インターナショナル(SIA)」会議室

      名古屋市中村区名駅3-23-6 第二千福ビル2階 TEL052-452-5526

        地図: 会場の地図は次のリンクからご覧ください。 → 130217_地図_SIA.pdf

    (注)第二千福ビルの外側には「SIA」の看板は出ておりませんので、ご注意ください。

会費: 3500 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

講演内容: 『未来を創る勇気と智慧。 宇宙の中での、<日本>の物語を知ろう。』

福島第一が収束にはとても覚束なく、それでいて、日本からの資金を期待するG20(アメリカ・中国を含む)は、日本の原発(放射能)問題を直接的に指摘できない。これはIOCも同じであり、日本の原発不要論=電力会社の債務超過=日本経済衰退となり、みな、これに目を閉じている。

アベノミクスと黒田バズーカは株式市場を熱狂させたが、99%の日本国民には不安が広がるばかり。そこに、放射能禍と地震の怯えが襲う。日本政府は中国の環境汚染と薬品について警告するが、この放射能については報道管制し、現実を無視する。

一方、これまでとは違う科学技術を使った製品が、今後は多方面で実用化するか、そのとき、これまでどおりの通貨を基準にした「富」の形成が国民の目標になるのであろうか?

まず、健康で暮らせる環境(住と食)の確立を求めるが、それ以外は、自分が今、なぜ、この地球に、日本人として存在しているのか?この問いに、答える感動を求めだす。

自分にとって、生きている意味・意義を感じるもの。それも、前頭葉ではなく、脳幹に響く、覚醒の周波数。 超越的変容=羽化への蠢動がどこでも起きている。これをつかみ、これを自分の世界に生かそう。宇宙の中での日本人の物語を体現しよう。

(注)会場の都合もございますので、出来れば、事前に以下の連絡先まで、ご連絡ください。

連絡先: 株式会社K2 室伏昭昌

事務所:03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX 03-3548-1026    E-mail akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp                   東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F

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『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。