京都の遊子庵で、6月13日(日)に、ジャパネスク研究会です。
あと、2週間後になります。 参議員選挙前です。
テーマは:
~ 波立つ時事の表層下で、覇権消滅の大激流 ~
世界経済を破綻させず、 日本を変革する、王族会議の智慧
http://web.mac.com/mitakue/iWeb/Site/Welcome.html
ps: 厚生省の村木局長(女性)の無罪がほぼ確定しました。
この事件は、日本の司法が、検察が作成した調書にウソがあると、
その信頼性を否定した判決となりました。
一体、誰の指示だったのか?
この4月以降、国家権力の中核部分である「検察」について、
その方針と存在の意義が、明確に変わり出してます。
自民党時代の国家権力の暗部が、これから出てきます。
アメリカのオバマ政権もそれに協力するでしょう。
闇が暴かれる ブルームーン だ。
6月13日(日)に京都でジャパネスク研究会。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。