東出融(トオル)氏の「森のオッパイ」と、益山さんの「32面体」。

 こんにちは。実は、20日の皆神塾の私は、ちょっと普通でない状態でした。

珍しく二次会を早退して信州に帰ったのですが、何人かの方から、大丈夫かと心配する電話をいただきました。 

どうも、いろいろな意味で、この日前後から、日本社会にある諸々の霊障や執着カルマが晴らされ出していて、それらが私の周囲の空間に飛び出てきていて、そうした邪気に、サイキックスポンジの私は中(あ)てられてしまったようです。

そんな状態の私の講演会に、東出氏と益山氏という、強烈なメンバーが参加されました。

東出氏は、「森のオッパイ」を持参され、皆に試飲させながら、森復活の決意と実践行動を説明されました。

また、益山さんが持って来てくれた32面体は、そこから放出されるヒビキがビリビリで、 日ごろはスピリチュアルに全く鈍感な、K2Oの社長にも、十分に効果が伝わるほどで、会場内では、森のオッパイを飲んだ後なので、ここの人間には生命力がいきなり注入された形になりました。

 32面体のヒビキは、3次元空間を超えるところにも、間違いなく届いていたらしく、霊的なものまで活性化させ、いろんなものが私のところに来てしまったようです。

もともと、細菌や放射能、電磁波などの刺激に対して敏感な体質で、しかも、二つのアカシックレコードにアクセスする私にとって、体調が万全でない時に、こういった溢れるばかりの生命力(波動)を受けるときには、自分自身を制御する能力も高めないといけないのですが、この日は、「明日、(山本太郎が落ちて)暴動が起こるかもしれない」との言葉で、さらに、それすらも忘れてしまいました。

何であれ、本物は、常に、劇的な作用をもたらします。 そして、既存の人間関係に対しては、全く遠慮がありません。真実は真実だからです。 

昨日、今日と、北信濃で、素敵な方たちと会っています。 私と違って、ここが生まれ故郷ではありませんが、この地域の大切さにきづき、移りこんでいた人たちでした。

8月18日のコズミック・セレブレーションの楽しみがまた増えました。

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 7月20日の東京皆神塾に、益山さんが持参してくれた、32面体。 東出融さんが、自身のブログでアップしていました。 見るからに凄いでしょ。

 http://ameblo.jp/112255horumonryugi/entry-11577667204.html?frm_src=thumb_module

 次回、ホンモノに触れることができるのは、 コズミック・セレブレーションのときになるでしょう。

 

 

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。