村田先生から、以下のメールが来ました。
「ホ」汚染をなかったことにしている安倍晋三と日本の経済界、官僚、メデイアの無責任を、
天意は、許さないでしょう。
イノチの悲鳴を感じ取れない、マネーだけを見る強欲人間は、理性感性悟性のいずれも劣化するばかりで、
未来を創れるはずはない。
何をやっても、ごまかし言い訳ばかり。その間、本人たちのイノチも削られていくのが、分からない。
愚かしさを、骨の髄まで、浸み込ませることになる。
皆様
の抜き刷りです。
1940年の東京オリンピック返上は、
・国際的なボイコットの結果であったこと
・国内の反対運動が影響したこと
・1936年の招致成功の翌年(3年前)に返上と決まったこと
がわかりやすく記されています。
来年が、2020年の3年前です。
来年の返上ですと、ちょうど、
1940年の跡をなぞることとなります。
あるいは、天地の摂理、ということも
そこに、連想されてきます。」
添付ファイルの内容は、 以下の著作の中の部分です。
『戦時中のニホン ・・・そのとき日本人はどのような暮らしをしていたのか』 歴史ミステリー研究会編 株式会社彩図社(平成28年12月20日初版) の 5章 "幻となった戦争の遺物”「中止になった東京オリンピック」 の抜粋。
追伸 下記情報の内デブリの冷却停止は特に深刻な問題です。