このYouTubeの内容は「古代史研究会」(全4回シリーズの第1回及び第3回)からそれぞれ一部分を抜粋したものです。
本ビデオは第1回(11分)と第3回(12分)の合計「23分」の内容ですが、
「古代史研究会は全4回シリーズです。 オンラインでもご覧いただけます。
『古代史研究会:第1回&第3回』
第1回: 2時間46分(166分)
<テーマ>:『ユーラシアの中で、日本と天皇の誕生』
東アジアの巨大王権成立は、原初の意志はユダ族が持ち込んだ。「特別な祖先」意識。
孔子「天の下、国家は統一されるべし」「人間世界の秩序」「東海に浮かばん」
そこにアケメネス朝ペルシャの統治論(経験知)が入って、皇帝権「中華」が作られた。
第3回: 2時間46分(166分)
<テーマ>:『唐と不比等で隠した、日本列島のユダヤの正統王権』
藤原不比等が作り上げた「血の世襲ドラマ」の裏に本当は何があったのか?
最初の天皇という「ハツクニシラス」は2人出てくる。初代の「神武」と第10代の「崇神」。
このなかに秦の始皇帝と漢の劉邦の血が入っているのではないか?!
第15代の「応神」もそうではないか?! これらはすべて隠されている!!
「継体」にも何かが隠されているのではないか?!
これらがわからないようにしてきたが、明治になってこれらの秘密を強化し、
戦後になってもさらにその強化を行っている。
また、初めに不比等が作ったドラマは、唐と連携しながら、というのですが、いったい何があったのか?!
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