デモクラシータイムズ4月8日。
4月3日の児玉龍彦氏が再登場です。
新型コロナの東京都での感染実態を激白しています。
https://www.youtube.com/watch?v=RUrC57UZjYkh
日本国のメディアと国家予算執行部を脅し続けてきた戦争屋カバル
(日米合同委員会、逃げ込んだDS本体、地下の安倍さま親衛隊)が、
トランプ・フリンが派遣した精鋭軍によって、3月28,29日に処理
(駆除)されたため、真実を語る日本語の言論空間が、ようやく
満州亡霊から解き放たれたのでしょう。
4月4日「島田えり」による「富ヶ谷の私邸侵入」という事態は
「いつでも、何でもできる」という新事態を知らしめたのでしょう。
安倍様を補佐する今井、和泉らも、自分たちを陰で支えてきた軍団が
完全にいなくなっていることに、気づいたことでしょう。
以下は、昨日到着した村田先生からのメールです。
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憂慮されるコロナ感染爆発と有事、戦時認識の欠如
4月9日(木) 22:18 (5 時間前)
皆様
安倍総理の緊急事態宣言は所期の成果を上げなかったこと
が判明する状況下で、
新型コロナ感染爆発が遂に深刻に憂慮されるに至りました。
ニューヨークの惨状が想起され慄然と致します。
日本の対応で指摘される深刻な問題は検査数の異常な少なさと
諸外国にみられる有事、戦時の危機意識の欠如です。
本来、新型コロナの教訓は経済重視から生命重視への移行の筈です。
国民に対する自粛要請は補償を伴うべきものであることは当然です。
今回の緊急事態宣言が日本全域を対象とすべきことも論を待ちません。
ニューヨークのクオモ州知事の懸命な警告が想起されます。
直面する国難を乗り越えるためには不要不急の予算の使途見直し
を含め総力を結集して行くとが求められます。
村田光平
(元駐スイス大使)