岸田総裁選 出馬辞退の背後に「世界の権力の大変化」。。14日書きかけ・続きを😊17日書き込んでいます。

今日は 17日土曜日です。
これから、長野の、「本当かい」に参加します。場所は 飯綱高原かな。

ところで、今年のお盆休みは、世界が激変中です。気象もさることながら、
岸田さんが、総裁選に出ないことを決めて、自民党が今大騒ぎ。 勿論、野党も。総選挙が
一説に 岸田が キングメーカーとして残る?との説 
・・・・ これは、日本列島のみの独りよがりの考えです。

今また、麻生が威張っているとの見方もあるようですが、今は、
「グレートリセットの中」での話です。

当然、人類全体での通貨問題と絡みます。それも、中国の人民元。なにより、習近平の病状はどうなるの?
17日13時現在まだ北京の友人から連絡はありません。重篤な病気ではない様なのですが、
さっそく、すでに引退している温家宝さんの名前を挙げるチャイナウォッチャーもいる様ですが、
温さんと特に親しい友人に電話すると、自分はまだ何も聞いていないといいます。

日本国内では日比谷に5月31日に集まった元みずほ銀行の林さんのグループは、あれから
いろいろネットワークを広げているようですが。
彼らのいう、ディープステイトの核心は今どうなったのでしょう。それは、WHOに巣くっていたのですが、
その司令塔は、どこで、具体的には 誰でしょう。戦後の日本はそことどう関わったのでしょうか?

今回のポスト岸田候補たちの中に、その関係者いるのでしょうか?

 ・・・・ いますね。それは、次回の皆神塾で教えましょう。

 問題は、戦後の日本社会の構造を組み替えるためのキングピンがどこにあるか、ということ。
それを熟知している人間は、誰かということです。

麻生は、吉田茂の孫である以上に、その吉田茂は、ジャーディマセソンを助けた健三の息子です。

ここまで遡らないと、今回の変化は見えません。人類史的な変化、リセットですぞ。

麻生太郎には、アメリカやバチカン、世界王族の変化も見えているのか?
いや、そこからの指令をうけとめている?

それは、地球外からの指令を聞くのか?

日本と中国に戦争をさせたがったグループ(戦争屋)が今、撤収中です。

 その最後の画策拠点は、一体どこだったか? それが崩れだしている。これは、今年の五月からのことでした。
 私は何も食べれなくなり、体重は60キロを大きく下回って、動けなくなり、お盆が過ぎて ようやく本日から、
 正常に戻りだしました。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。