明治に国家が「お手本」として作り上げたものが、
列島のイノチの大元に、全く根差していなかった。
戦後はそれを、マネー崇拝で胡麻化し続けたけど、
それが完全破綻。
明日動画で、話そうと思います。
自分にとっての、<天地とその間に立つ、自分を繋ぐ空間>
を是非・持ってください。
私は、自宅の庭に植えてある、桑の木と、山桃の木に、実がなって、
鳥たちが毎朝、楽しそうに食べていたので、それを、取ってきて、
ヨーグルトをかけて食べました。
そして、木島の龍興寺の水で沸かしたお茶やコーヒーもとって。
急速に、体調が改善しています。
一方、今、この列島の統治体のど真ん中が、本当に腐っていて、
それに対し、本気になって抗議し、動き出している人もいますね。
「祈り」のチカラを、信じます。
それには、まず、その「祈り」を発する自分自身が、どんな環境・意識、
すなわち、周波数を持っているか、が肝心だな、と思っています。
ルドルフ・シュタイナーの言葉ですが、
「キリスト意識」を、「INNER INITIATIVE(内発的創造性)」
と言っています。
自分の心が何を発するか、その心の「あり方」はどうなのか?
これによって、周波数が変わってきます。
ぶれない自分を、どう作り上げるか?
国家、マネー、神(宇宙摂理の実態と認識)を、どう捉えるか?
思考するだけでなく、どんな「実践」をすれは、いいのか、
試しています。
PS:これは必見カナ。https://banbutusedou123.blog.fc2.com/blog-entry-631.html
特にこの部分。
らりるおんANTIFA さんの書き込みの部分
・日本人がなぜこの状態に陥り易いかというと、日本社会
が 個人の自尊心を破壊するシステムになっているからです。
日本人として生まれたら、自動的に自尊心をぶち壊されます。
学校で職場で家庭内で、他害することが当たり前の習慣の中で、
個人の尊厳が滅茶苦茶にぶちのめされるからです。
・日本人はみな、表面は綺麗に取り繕っていますが、その内面
はボロボロに傷つき血を流しています。痛みに耐えかねて、
即効性の麻薬を傷に塗りこめたいんです。そして最も簡単に
手に入る麻薬が「優越感」 誰も彼もが即効性の麻薬を求めて
マスメディアやSNSに群がります。
・だってそこに用意されてるから。
「こうすればあなたは他者に優越感持てますよ」という、
粉砂糖をまぶされた麻薬が綺麗に陳列されているから。
死にかけた身体にカンフル打てば少しの延命はできるように、
根治治療せぬまま、病んだ身体に麻薬を塗りこめ
一瞬だけ痛みを忘れる選択せざるを得ないから。
>根治治療せぬまま、病んだ身体に麻薬を塗りこめ
一瞬だけ痛みを忘れる選択せざるを得ないから。
これ、毒饅頭。
これを配ることで、利権を続けてきているのが、今の
天皇・政界・財界・学会・メディアなどすべて。
でも、5月からは、亀裂が入り出しているようです。