井口博士「チコちゃんの質問1: 安倍晋三首相は(他の国会議員も)なぜマスクしないのでしょうか?」。 Qは日本DS(満州亡霊)が武漢ウィルスの本拠だと日本国民が突き止めるお膳立てをしたようです。

昨日、3月11日、午後2時46分。被災地の名取市では、虹が出ていました。令和の即位礼正殿の儀の日と同じです。

この日の虹が、一つの合図になりました。

今回の武漢ウィルスが、誰がどのように造っていたのか?
これは、すでに、Qは十分に知っていたでしょう。

Qたちが見つめていたのは、それを、誰が、いつ、どんな形で使うのか? です。

この製造者グループは戦争屋DSで、そこに日本の原発マフィアも連なります。

10月の即位礼正殿の儀のとき、このウィルスをどう使うのか
Qたちは、ずっと見つめていました。

そして、武漢で撒かれたウィルスの正体をずっと探り、さらに、それが誰の意志だったのか、このことも、ずっと、見つめていたでしょう。

ダイヤモンド・プリンセスの停泊の後、下手人どもがイタリアに撒きだしたことで、もう正体が完全にバレてしまいましたね。

昨日、和歌山県知事が、安倍内閣の方針とは別に、きちんと調査する、といいだした。背景には、二階氏の意向が伺えます。

今日12日から、一斉に、出てきますよ。だから、危険度MAXになります。

嘘つき忖度内閣に、緊急事態の指揮権を持たせることほど危険はない。

今回の悪魔の誕生について、井口さんとこのチコちゃんは:

「英国ブルブライト研究所から米国特許申請してそれから日本の東京大学の医科学研究所の河岡教授の研究室で研究されてものが、武漢に撒かれたというのが真相なのね」

まず、日本国家の政策決定の体制(権力構造)のなかに、悪魔の住処がある。これを、在野の井口博士が自ら経験し、突き止め、改革案を出していました。

彼らが馬脚を現すまで、Qはじっと待っていた。そんな感じ。

井口博士が、すでに、このウィルスの特性を以下のように紹介していましたが、

ワカメうどんなど日本の伝統食で、ウィルスそのものを崩壊・消滅させるものではなく、これは、人間の人体の免疫を高める効果を引き出すのみです。結果として、予防効果になります。博士は当然、承知しているでしょうが。

https://quasimoto3.exblog.jp/https://quasimoto3.exblog.jp/240162497/

あと、満州亡霊の誕生と、現在のウィルス禍の流れを兵頭さんが纏めています。ここは初心者向き。今回の悪どもの流れ、特に、その心音の核が判ります。

https://www.youtube.com/watch?v=esf9h4E-ZR0

上記をしっかり読んだうえで、

満州亡霊、なかでも 旧軍系列機関の関係者が多数を占めるのが、新型コロナウィルス対策会議の会議メンバー。このなかに、東京大学の医科学研究所の河岡教授がいます。 前回紹介した(新)日本の黒い霧 を再読ください。

今回、いろいろ書きましたが、二点、重要点を取り出します。

①まず、国家の構造上の問題。ここに悪魔が棲み続けました。

「我が国日本については、みなさんご存知だから、特にメモしないが、安倍政権の一挙手一投足ですべてが決定される形になっていただろう。つまり、民間(企業)セクターの上に、政府(政治・官僚)セクターが君臨するため、政府セクターが指示しない限り民間で独自路線で動けない。」

「一方、アメリカの場合は、どうやら日本では全く報道されていなかったため、どういうことが起こったのかまったく分からなかった。しかしながら、どうやら最初から「全米規模のワンチーム」がトランプ大統領の権限の下でできたようだ。」   ~報告書の紹介~

「この報告で、米人1人1人がどのように行動すべきかを提言している。国民がいまやるべきこととやってはいけないことを明確に提言している。また、すでに1日に400万人の感染検査が行える体制にあることを報告した。

我が国の場合、いまだにこういうタイプの提言はない。あくまで安倍晋三自公政権からの思いつきで場当たり的日和見的な指示が出されるだけである。」

②さらに、今度は、国際政治上での指摘です。武漢で最初に撒かれたのですが、その発生源をどうつきとめ、国際的な責任問題について、何を言い出すでしょう?

「中国は順調にこの路線を邁進中である。気がつけば、中国に牛耳られたWHOのテロデスじゃなかった、テドロスが日本のせいだと言い出すだろう。」

明治以来の皇国体制が、1940年になって完全に人間ロボット化の悪魔の巣になり、戦後の復興の「お花畑」でも、そのままマネー中心で人間の心を縛り、凍らせ続けた。危機に際しては、イノチを守るという最優先の現実対応をいつも送らせ、今、安倍晋三時代に、Qたちに追い詰められた人類史の悪魔どもの、最後の住処になっていた、というわけね。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。