ロシアの通信社「スプートニク」の日本語版は11日、「米国によるウクライナ生物学研究所での実験作業」と題した記事を掲載し、「日本の731部隊に似ている」とするロシア生物学防護部隊のコメントを伝えた。
記事によると、ロシアの「放射線・化学・生物学防護部隊」を率いるイーゴリ・キリロフ中将が「米国のウクライナにおける軍事生物学プログラム内での作業は、日本帝国軍の731部隊の隊員らが第二次世界大戦後に米国に保護され、続けた研究に似ている」と指摘。また米国がウクライナ内での軍事、生物学的プログラムの拡大を提案し、特に炭疽(たんそ)病とアフリカ豚熱の病原体の研究を続けていると報告した。
さらにロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が「米国防総省がウクライナ領内での生物兵器製造に資金を提供した事実にロシアは憤っている」とも紹介。外相は米国がこれらのプロジェクトを国際社会から隠し、秘密裏に実行していたと指摘していることを伝えた。
「731部隊」への言及にツイッターでは「今度は731部隊を引き合いに出すことを思いついたらしい」「けんかを売ってるのかなスプートニク」「ロシアも情報戦やってんねぇ」と困惑する投稿が相次いだ。
731部隊とは第二次世界大戦中に旧満州に存在した日本陸軍の研究機関で、秘密裏に人体実験などを行っていたとされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上の記事が、なぜ今、ロシア側から出るのか?
以下の事実も知っておいてください。
もう一度、書きますよ、
ロシアはアメリカの生物兵器研究を国連に訴えました。
国連は全ての証拠の提示を要求しています。
ロシアは全て持っているとのことです。
国連の決議も「陰謀論」と言われるのでしょうか。
これが、本当に起こっていることです。
これが、ばれると地球上から追放されるので、
プーチンは基地外だ「サリンをまくと言っている」と、報道しています。
日本人だけは、これに引っかかって、国連が正しい判断をした時に「国連は間違っている。プーチンはきちがいだ」と、言い続けるでしょう。
かつて、DSの分身であった国連が、変化しています。
中国が強大になり影響力が強くなったからです。
中国は、これから、アヘン戦争の報復を始めるのですよ。当然でしょう。
敵は大英帝国、アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、そしてニュージーランドです。
まあ、こういうのを見ても、99.9%の日本人は「嘘」だというでしょう。
明治の初め「おそろしやロシア」と、教え込まれ、日本を侵略する悪魔の国として、骨の髄まで叩き込まれた。その次が、スターリンによる北方領土侵攻です。(スターリンは、ロシア人ではないユダヤ人です)
こうしてみると、「偽ユダヤ、ハザール人」のロシアに対する執念は、ものすごい。
長期計画です。曽祖父から聞かされた「露助は、信用ならん」が、いま、効果を発揮しています。
ウクライナにおいて、ロシア人のDNAを収集して、ロシア人を選んで殺す病原体を研究していたようです。
今回のことで、病原体は持ち出されましたね。日本の東村山にあると思うよ。
春になって、麻疹が、爆発的に流行したら、それだからね。
それにしても、「ウィルスは無い」という「認識」は、こういう情報が出てくるときのために、仕込まれていたってことに、なぜ、気づかないかなあ?
【ウィルスは無い→ワクチンもできない→ワクチンを打つな・・・】という、方向性だと主張していた頭の悪い人々に、こってり告げるわ。
【ウィルスは無い→ないものは研究できない→生物兵器は嘘だ→ロシアは嘘つき・・・ 】 こっちに誘導する予定のデマだったのよ。