新井信介 
行政での「公金」の分配業務に、
営利企業を指定している、とは、
そもそも論で、やってはいけないこと。
「３１１」以後、日本国の中枢は、
「ごまかし」と「ネコババ」を、
国家権力で、全力でやってきた。
だから、「反社の方々」も総動員した。
その一方、「雲上人」の「存在」を、
戦後も、列島民に、洗脳し続けた。
この体制を、戦後の宗主国のアメリカが、自分たち
の利益の為に利用し、それを、日本の司法が当然とした。
だから、とんでもない闇と腐乱が進んでしまった。
それを隠すのが、強引なオリンピック招致。
すべて、白紙に戻そう。
膿みは出しきらないと、次の世界に行けないよ。
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1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学（中国語専攻）から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性（想像性・創造性）と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音（ヌナト）倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。
