やっぱり幕末明治にとんでない悪魔が列島に取り憑いた。奴等はどこにいるか?今、人類規模でのDSとの決着戦が始まったようです。

こんにちは。
詳しくは、20日皆神塾(東京)で話しますが、
マネーを追う心に忍び込むのが、悪魔です。この存在には、限度はありません。
これには、いろんな種類、傾向、能力、次元のものがいます。
彼らの最終目的は何か? 本当の悪魔のオオボスは、どんな存在なのか?
ここまで考察し、対処しなければならない事態が進行しているのでしょう。

とりあえず、私自身の報告。
北陸新幹線は、東京ー長野で、運行再開。
長野電鉄も戻りました。

ただ、立ヶ花橋は、まだ、ダメです。

地元の社長が飯山が水びたしになったことを教えてくれ、そのとき、こう言った。
「新井君が、言う通り、ニューノーマルになってしまった。
 これからは、毎年、こんな台風が来るかもしれないのだから、
 未来を見る意識は、みんな、完全に変わるよ。
 千曲川は、もう、悪魔川と呼ぶことにしよう、と考えている。」

また、ある覚者から電話あって、
「昨夜、エバンゲリオンを放送していたことの意味を考えてみて」と。

よくわからないので、これから、DVDを借りに行ってきます。

で、その人物からは、
「でも、本来なら、悪天候だったはずの白山行きが、
天候に恵まれたのだから、あなた達は、祝福されていますね。」

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。