アクエリアスの秋(トキ)!!!必見動画3つ①内海学校が復活「首都東京の命運」②デビッド・ウィルコック「ネットが使えない《3日間の暗闇》で変わる」。③デビッド・アイク「新型ウィルスは1%体制のためだった」。カバル終了でアライアンス発動?

こんにちは。
最近は動画発信が多かったのですが、今日はここで重要情報をお知らせします。
まず、今回の日本でのウィルス禍の事態を1月末に予見していた内海学校さんのブログが復活しています。必見です。https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12586103744.html
(注意:このブログ「世の中おかしい」の中に、内海氏(声)の動画「引き籠りの勧め」がありますが、ブログ主と内海氏本人は違います)
内海さんは新型コロナウィルスが何をもたらすか、今、都市封鎖をしないとどうなるか、どう対処すべきなのか、を真剣に警告しています。備えないものには、それなりの報いが来てしまうでしょう。

次に、宇宙考古学のデビッド・ウイルコックが興奮気味に、これから起きる「人類史的処理」を解説しています。
https://note.com/disclosure/n/n2084d8c6d3d9
=抜粋=
<インターネットと電話回線のシャットダウンが起きます。これが3日間続きます。>
私(デイヴィッド)は電気のシャットダウンは起きないと聞いています。その点は重要です。
●「このウイルスは、カバールの最後の苦し紛れの一手だった・・・それはアライアンスが大量逮捕を遂行する絶好の隠れ蓑になるかも知れない」
●「私は複数の情報源から大きく相反する情報を同時に受け取っている」
もはや私の得ている情報との相反はありません。・・・・

これはワクワクです。
追い詰められた戦争屋(カバル)がパンデミックを画策していたものの、彼ら自身が用意していた刑務所に、自分自身が入る結末になるというものです。

ただ、これまで通りでカバル支配だ、という意見もあります。
イギリスのデーヴィッド・アイクのインタビュービデオです。
今回のコロナ問題について、1%のための経済体制を作るためのものだ
と語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=4tkBCnKZCq0&feature=youtu.be

ウィルコックは、その動きをトランプ、フリンなどアライアンス勢力が
利用して文明を変えるというのです。私はこちらだと考えます。

では、この日本はどうなるのでしょうか?
この「3日間の暗闇」という措置が出る前に、まず、列島の地下に隠れていたワルドモの工作部隊を28~29日にまず破壊し出したということなのでしょう。
雪の降る中、多くの自衛隊車両があの夜、首都から何かを載せて山梨方面に向かっていたのです。

今回のイベントはアメリカ時間で始まりますから、日本では早ければ、きっと今夜からになるのでしょうか?
今日は何を発信しても「エイプリルフール」とされてしまうかもしれませんが、事実が、眼前に示されるでしょう。

PS:私は、4月5日(日)予定通り名古屋の皆神塾に行くつもりです。
もちろん、物理的に交通手段(JR中央線)が止まれば行けませんが。
「新型コロナが開いた宇宙時代。清算の後、人類の羽化が始まる」
がテーマになりますね。
これまでの人類6000年の総決算。そして、スメラミコトの意味と意義。
人類指導者の三本指さんたちが今、交代していますね。
ロンドン(イングランド銀行)から、五台山(老子)へ。
羽化のあとには、白山(白い王)になるのかな?

29日、自分自身が図らずも、吐露してしまった言葉;

 大地は響いている。星は光っている。
 太陽は上がってくる。月は、タイミングを教えてくれる。
 自分の心の内側を見つめ、感じよう。

宇宙の意志は、愛と創造。

想像無くして、創造なし。

どんな未来を創り出すか、それは、自分が決める。
全ては繋がっている。最高の地球をイメージしよう。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。