これ本当かもしれない。日本版GESARAに向けて第一歩ということですね。…「(皇后にせっつかれ）徳仁天皇が ”日本民族の金塊” を換金したがっています。」

投稿日 2020年8月18日
著者新井信介
カテゴリーマネー
カテゴリー時事問題

令和2年もお盆明けになると、
こんなすごい情報が出てくるのですね。

https://ameblo.jp/daihatu-com/

ここには、こんな記載もあります。

＜転載開始＞

金グラム当たり最高値の今日、天皇徳仁は、この金塊を換金したくてバタバタしている。

いや、正確にいうと皇后雅子とその実家小和田家に「換金しろ何をやっているんだ。金高値のこのチャンスを逃す気か、このウスノロ」と、恫喝されまくっているらしい。

さらに、小和田家をせっついているのがカルト創価学会だともっぱらのうわさ。

恐るべきことに、小和田家は一家を上げて熱心な学会信者。

池田D作というカリスマを亡くした学会は今、まさに風前の灯。崩壊寸前。
皇室の金塊をカンフル剤にして一発大逆転を図ろうとしている。

(転載終わり）

自分なりに背景を確認していますが、
そうかもしれないよね、って感じ。

日本人民に周知させるために、どんどんこの情報は拡散されるでしょう。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学（中国語専攻）から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性（想像性・創造性）と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音（ヌナト）倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。

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