ご案内のように本日、12月19日、開催の『皆神塾(東京)』のレジメが出来ました。
まだ、お席もございますので、ぜひ、ご来場ください!!
なお、今回のご来場される方に、Qアノン関係の冊子『光と闇:情報開示➄及び⑥』を差し上げます。
これは、本年7月にご案内した『光と闇:情報開示➃』とは異なるものです。
新型コロナの影響で、昨年3月から皆神塾開催にあたっては、お客様をお呼びすることが難しくなり、ZOOMを使って開催し、今年1月から客様をお呼びしての皆神塾を再開させて頂きました。緊急事態宣言下で開催したこともありますが、今回はどうなるでしょうか?
会議室側からの要請などもあり、以下、ご説明させて頂くように、新型コロナの感染対策をとったうえでの開催となります。
後段にて別途ご案内させて頂きますが、参加される方にも感染対策のためにお願いすることもございますが、ご理解の上、ご参加をお願いできたらと思います。
本年最後の『皆神塾』です。ぜひ、ご来場いただき、新井先生の話を聞くとともに、これからの未来について語り合いましょう!!
<テーマ>:『新しいワインは、新しい革袋に』~世界は今、文明転換、それは人間社会の構造変換 2022年、日本は狙い撃ちされるが、「和」の本質に目覚める
<レジメ>:
今、宇宙の意志「太一」は、地球の人類種に、選別と改変の過程に入らせた
人類全体での「管理」と「操作」;主体と意志・目的は?
⇒愛と創造 人間個人の尊厳の自覚 「種」としての「人類の使命」
○人類世界は表で、バイデンらが互いにニセ者と知りながら、国際政治を進める
裏で進む、自由意思を尊重した「選抜」と「改変」 何が残るか? 魂はどうなる?
1) 11月後半から、日本のメディアが変わりだした
英誌「ECONOMIST」2022表紙は日本が標的 習近平とバイデンが取り合う
映画「007 NO TIME TO DIE」は、殺しより未来への希望
旧来の搾取構造がむき出しになるが、真実を知る人が増え、行動を始める
2) 人類社会の管理と操作の真実を、ワクチン接種の現実で世界中が知りだす
反発を抑えるための弾圧・洗脳もまた強化される メディアは誰のものか?
3) 抗争が激化する
国際間では、北京オリンピックと中国統治姿勢(WHOとIOCは管理を絶賛)
国内では予算(利権)の前提条件組み換え 生活苦と不満の先
ここに「安倍なる存在」の抵抗 日本変革のスタートは、こことの戦い
権力の虚偽・改竄暴露は日本人の「国家」と「権力」に対する意識を変える
人類全体では、依存体質のままか? 既存体制の完全否定? 「英雄」「僥倖」待望?
4) 個人の問題を世界が政治問題化・イシュウ化 表の建前では、人類愛や尊厳を言うが、 反発するものを弾圧 これがメディアで出さない
しかし、ばれてくる 権力自体が薄らいで脆弱化 「張子の虎」
5) 人類史の「地下での処理」と、次々と仕掛けられる、「綺麗な罠」;
これまでの枠組みではまるで希望が見いだせない中、自己肯定のために
「心の中」に平穏と快楽を求める それを誘発している「管理」
6) どういう生き方なら、解決しうるのか?
世界中で圧倒的な経済格差が、各国、各地域内でも存在
既得権益者・スーパリッチをも唸らせらせる生き方とは?
7) DS最後の抵抗はメデイア操作 弾圧の「事実隠し」から、現実での嫌がらせ 視点そらし、思考をさせないための権力依存、恐怖心と、権威者の言葉による同調圧力・・・自民党政治政府マネーでの囚われ 自由施策、試行に乗り出せない
8) 「前人不及 後人才」
…「未来を作り出すのは、過去の仕組みを知った若者たち」
覚醒するとは? ITネットとAIを、誰が、どんな意思で使うか?
表はきれいごと 操作するものも、人間…呪縛が解ければ
人類にとっての「ひな型」を作り出す決意 マネーの新しい出所と実態化
マネーのためでなく、構造変換のひな型を作りに、マネーを活用する人々
<開催要領>:
開催日:12月19日(日): <東京で開催>
場所: 東京都文京区湯島3-35-9 湯島白川ビル3階
TEL:090-5804-5078 (室伏)
時間: 14時~17時 (終了後の懇親会は中止とさせて頂きます)
(注)「開場:受付開始」は13時30分です。
地図→ 会場地図
最寄り駅:千代田線 湯島駅(4番出口) 徒歩1分
JR山手線 御徒町駅(北口) 徒歩5分
大江戸線 上野御徒町駅(A4出口) 徒歩3分
銀座線 上野広小路駅(A4出口) 徒歩3分
参加費: 3500円
(注1)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
参加を希望される方は、次のリンク(「参加申込フォーム」)からお申し込みください。→ 参加申込フォーム
<コロナ感染対策>:
「コロナ感染対策」として、以下のような措置を取らせて頂きます。
・『3密』(密集・密接・密閉)の回避に努める。
・利用人数については、会場の最大利用可能人数の半分以下とする。
(着席時の席の間隔をできるだけ2m、もしくは1席空ける。)
・参加者の氏名及び緊急連絡先を記載した名簿を作成しておくこと。(場合によっては、保健所等の公的機関に提供される可能性がありますことご理解ください。)
・参加される方は、講演会開催中はマスクの着用、咳エチケットの励行をお願いいたします。
・会場の扉や窓を随時開放し、エアコン稼働中であっても換気に努めます。
・参加者の方は、大声での発声、対面し、近接した距離での会話は控えて頂くようお願いいたします。
・参加される方は、手洗いや手指消毒の徹底をお願いいたします。
その他何かご不明なことなどございましたら、ご遠慮なく上記の室伏(携帯:090-5804-5078)
あるいは株式会社K2O(TEL:03-6284-4312 FAXは03-6284-4313)までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
<連絡先>:
株式会社K2O
東京都台東区上野3-18-4 エムズ上野スクエア7B 〒110-0005
TEL:03-6284-4312 FAX:03-6284-4313 Mobile:090-5804-5078
URL: https://www.k2o.co.jp
E-Mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp