株式会社K2O 
明日、9月11日（日）開催予定の『皆神塾（東京）』のレジメが出来上がりました‼
この1ヵ月間は、YouTube「ぬなとチャンネル」のビデオが削除されるということもございましたが、国内では統一教会と政治の問題、海外ではウクライナ問題（原発への波及？）や米中関係と台湾問題など、現在進行形の問題、また直近では「国葬問題」などが深刻化しています。
新型コロナの問題については、依然として会議室側からの要請などもあり、新型コロナの感染対策をとったうえでの開催となります。
レジメが出来上がりましたので、以下、「開催要領」と合わせてご案内させていただきます。
まだお席もございますので、ぜひ、ご来場いただき、新井先生の話を聞くとともに、これからの未来について語り合いましょう!!
＜テーマ＞：「明治の立憲君主制の裏に、歴史の闇と金融支配の罠が潜んでいる」
＜レジメ＞：
「安倍なるもの」は岸信介政権を作り出した満州亡霊 虚妄が晴れて、真の「ニホン」が出る
それは金融ワンワールドの墓場 その先に、グレートリセットが待っている どう現れるか？
１） 儲け最優先に道義心もなく、武力と秘密力を資本主義手法を行使 英と近代日本
エリザベス女王が、清算始まりの合図 トラス指名後2日で 安倍「国葬」との対比
日本呪縛洗脳の始まりはビクトリア即位(1938年) アヘン戦争を引き起こしたイギリス戦争屋
広州限定での貿易が、戦い後、5港の開港(南京条約)、上海は夷の巣窟 「攘夷」
イギリスの手口を冷静観察した島津斉彬 ジョン万次郎が見た西欧世界
→ 戦うか、譲るか？
近衛の知恵：列島の丸ごと差し出して改造 篤姫と慶喜 18世紀の金塊流出
咸臨丸に勝海舟、福沢諭吉 水戸藩の「攘夷」暴発
太平天国の乱(アヘンとキリスト教) 滅満興漢 客家の洪秀全
1862年高杉晋作、1863年蛤御門の変
２） 日本資本主義は、徳川慶喜と渋沢栄一 1871年(明治4年)の新通貨と金貨製造
立憲君主制で「解放される者と新しい特権」(鹿鳴館、堂上会、霞会、国際善隣協会)」、
帝国議会と、森有礼 明治日本の国家に憧れる清と朝鮮の開明派(金玉均)
立憲政体(合議制)と、独裁政治 福沢の脱亜論 中華と支那（列島こそ、周室）
３） 朝鮮をめぐる日清戦争 下関条約 魯迅の白話体での意識改革
1900年、8か国と義和団事件 西安に逃げた西太后 認められた徐世昌
日露戦争から、旅順の渤海碑文 松山が軍国日本の聖地に
張作霖をとらえた田中義一 清津の整備 さらなる、金貨を作り出す（鯛生金山）
東京での中国人（中国同盟会）、半島で苦しむ開明派（金玉均）・・・福沢の脱亜論
４） 朝鮮併合で日本統治体に新たな生まれた巨大利権と「新日本人」の消えない腐敗の種
「辛亥革命」を応援する日本にある、2つの思惑
桂太郎に会った孫中山は共和制望むが「満州」は？ 桂太郎に会った際の孫文の言葉に
どこまでも拘る「日本」 国際善隣協会と、南朝正統論を言う人間
「西原借款」がもたらしたもの
５） 1917年ロシア革命、シベリア出兵 日本の天皇(権威、利権)が揺らいでしまう
ベルサイユ条約 民族自決提案、五四運動と国家改造の自覚 満州が問題に
1925年、張学良への孫文遺言 27年蒋介石が大総統 思い上がったままの日本
28年張作霖の爆殺 溥儀担ぎ出し工作は、いつから 天津とはどんな場所？
日本に来たハウスホーファー
緑龍会で学んだ民衆の「精神の陶酔・熱狂」を一方向に動かす技は、ドイツのナチスに
６） 満州事変はなぜ 天保銭組・霞（華族）会 議会のいらない国家建設 BIS筆頭理事国
1936年「226事件」、海軍陸軍対立 ツグの宮和仁のバチカン行き 資金と熱狂
工作資金にアヘン 国家権力とマネーの流し方
星野直樹が国家の枠組みと産業立と岸信介を呼ぶ（エリートたちが自由に国家設計）
三井、三菱が、アフガン、イラン産アヘンを持ち込む
年末に、西安事件
７） 最速で、強固な統治体を建設 五族協和 大量移民と人体実験 天津の周恩来
日本に協力する「青幇」と、軍事の被害を受ける民衆守る「紅幇」 昭和は、原爆を用意
「ポツダム宣言」受け入れ、ミズーリ条約、満州国崩壊、
「占領軍」と警察・司法に入る博徒 闇社会の人間（半島人に3種類）
日本降伏後、大陸で、国共内戦のとき、アメリカでは「赤狩り」
朝鮮戦争、サンフランシスコ講和条約のとき、エリザベス女王が即位 通貨供給量拡大
８） マネー拡大に、呼び戻された岸信介
日本のマネー洗脳 ブレトンウッズ体制での巨大な通貨発行と財政出動
1960年代に朝鮮戦争並みの資金需要を生み出す 世界を相手にしたイメージ作り
映画「007」と、JFK暗殺 米ソ冷戦での軍事需要を引き犯す 北朝鮮への帰還運動
復興シンボル：オリンピックと新幹線(世界銀行) ヤクザのシマ意識の運営 霞会館とM資金
輸出型生産事業の加速化 国民洗脳に落語を許さない「水戸黄門」
1971年キッシンジャー極秘訪中、北京政府、72年ニクソン訪中、田中角栄・大平正義
勝共連合(原理研)で、統一教会が自民党保守系政治や、労働組合にも大浸透
９） プラザ合意、共産中国「改革開放」で資本主義化 アジアＮＩＥＳと台湾工業化
中曽根内閣「不沈空母」 天安門事件で四面楚歌と「南巡講話」 平成天皇の訪中
資本主義を、最大人口の中国に 病魔も入ったが、それに気づいたのが習近平政権
１０） 村山政権から、小泉政権へ 古川貞二郎が国家安定を支えた時代
しかし、ヤマ、シマ、縄張り意識（エンルギー、軍事、医療、受験教育、公共事業での利権、
特別会計）は、まるで反省できないまま流れた
2012年、極右「安倍なるもの」が生まれた背景は、人類史的には(宇宙化の意思も交え)、
「資本主義を終わりにする意思(人類指導者)
日本権力構造の裏にいる、闇と病魔を表面化し消していく
令和に用意された「東京2020」と、コロナ、ワクチン騒動 そして、対立する世界
「グレ－トリセット」は、資本主義で生まれた病的階層化意識と、無思考人間を徹底破壊
マネーのために、あえて「軍事が立ち上がる現場」を作り出す病魔を、世界権力自体が、
全人類に見せ、覚醒と自覚促す
１１） エリザベスの70年は、マネーと軍事対立の時代
「007」は戦後世界支配構造の終わりを暗示
列島民が文化的にかけられた呪縛と洗脳を解く「ボストーク2022」
列島民の「洗脳」「妄想」「陶酔」を解く、ロシア、中国、インド
9月27日 安倍国葬は「酷葬」に
9月29日 日中国交回復50周年 国家権力は、どう使うのか？
推背図の最後、「国境も政府もない世界への入り口」
唐の李世民の時代に書かれたが、そのときの列島の神聖さは、「ウマヤド」
プーチンは、「『日出づる処』(隋書607年)は日本ではない、ロシアだ」
「ウマヤドの真実=列島に本来ある価値と、マネー支配は、対極のことに、気付け」
「周室」とは国名「日本」を認めた、則天武后のこと
結論：虚構での作られた富と力は、これから、ことごとくはがされていく
イノチの実体は、世界中でつながっている そこから真の冨と豊は生まれてくる
＜開催要領＞：
開催日：9月11日(日)： ＜東京で開催＞
場所： 東京都文京区湯島3-35-9 湯島白川ビル3階
TEL：090-5804-5078 (室伏)
時間： 15時～18時
（注１）：今回の開催時間は、通常とは異なり、「15時から18時」となります。
（注2）：「開場：受付開始」は14時30分です。
地図→ 220911_地図_湯島白川ビル_3階
最寄り駅：千代田線 湯島駅（4番出口） 徒歩1分
JR山手線 御徒町駅（北口） 徒歩5分
大江戸線 上野御徒町駅（A4出口） 徒歩3分
銀座線 上野広小路駅（A4出口） 徒歩3分
懇親会： 「皆神塾」終了後、「懇親会」を開催します。
中国・雲南料理のコース（フリードリンク）です。
参加費はお1人：5500円です。「人数限定」ですので、以下の「参加申し込みフォーム」から、お早めにお申し込みください。
尚、懇親会のみ参加のお申し込みはお受けしておりません。
また、今後の新型コロナの状況次第では、中止となることがあるかもしれません。
講演会参加費： 3500円
（注1）瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
（注2）懇親会に参加される方は、別途お1人：5500円頂戴します。
参加を希望される方は、次のリンク（「参加申込フォーム」）からお申し込みください。→ 参加申込フォーム
＜コロナ感染対策＞：
「コロナ感染対策」として、以下のような措置を取らせて頂きます。
尚、新型コロナ対策については、会場側からの要請ということもございますので、会場側の要請が変わるような場合には、上記の対応について変更させて頂くこともございます。
その他何かご不明なことなどございましたら、ご遠慮なく上記の室伏（携帯：090-5804-5078）
あるいは株式会社Ｋ２Ｏ（TEL：03-6284-4312 FAXは03-6284-4313）までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
＜7月24日開催『皆神塾』DVDも好評販売中ですので、是非、ご覧ください!!＞：
7月24日開催『皆神塾』DVDも好評販売中ですので、是非、ご覧ください!!
詳細は次のリンクからご覧ください!!→ 瓊音ショップDVD：皆神塾220724
＜連絡先＞：
＜連絡先＞：
株式会社K2O
東京都台東区上野3-18-4 エムズ上野スクエア7B 〒110-0005
TEL：03-6284-4312 FAX：03-6284-4313 Mobile：090-5804-5078
URL： https://www.k2o.co.jp
E-Mail： k2o3184murofa@jcom.zaq.ne.jp (新しいメールアドレス)
