TOKYO2020について米誌はフクシマの安全性を疑問視by村田光平;Is Fukushima Safe for the Olympics? | The Nation;

村田光平先生からです。
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皆様

7月25日付米誌”THe Nation”は、
<オリンピックに向けて福島は安全か?>と題した記事を掲載しております。
同記事及びこれに関するBCC英文発信をお届けいたします。
その中で同記事の内容として、
福島は安全でないこと、放射線汚染度が高いこと、五輪聖火が
そのような地域を通ること、現地での復興は進んでいないこと、
病人、死者が出続けていることが書かれていること、
東京五輪は未だ多くの乗り越えるべき障害を抱えている
ことに言及いたしました。

村田光平
(元駐スイス大使)

Sent: Saturday, August 17, 2019 9:14 PM

Dear Friends,

The influential American Magazine “The Nation”,dated July 25,published an
article
“Is Fukushima Safe for the Olympics?”.

I am sending you some impressive excerpts.

” Fukushima is not yet safe, and no amount of sunny rhetoric from Olympic
bigwigs as well as Japanese politicians, can make it so.”

“With two hours to drive before hitting Fukushima, his dosimeter read 0.04;
anything above 0.23, he told us, was unsafe. The needle jumped further as we
approached the nuclear plants and attendant cleanup operations. Outside the
Decommissioning Archive Center, it moved into unsafe territory with a 0.46
reading before spiking to a truly alarming 3.77 as we approached Fukushima
Daiichi Unit 1 reactor, one of three that melted down. The Olympic torch run
is currently scheduled to pass through some of these high-contamination
areas.”

“What was destroyed by the earthquake, tsunami, and nuclear meltdown hasn’t
been rebuilt. Many businesses also have been “abandoned by owner,” an
all-purpose explanation for the state of things. ”

“The local people have come to me and told me to tell the world what is
actually happening,” she said. “That’s where I get my strength. There are
people getting sick. There are people who are dying from stress. The world
needs to know.”

The Tokyo OLympic Games 2020 has yet to surmount so many serious obstacles.

With warmest regards,
Mitsuhei Murata
Former Japanese Ambassador to Switzerland

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。