講演会のお知らせ

開催日:3月21日(月祝):
場所: 東京都文京区湯島3-35-9  湯島白川ビル3階
時間: 14時~17時(終了後の懇親会は中止とさせて頂きます)
(注)「開場:受付開始」は13時30分です。
参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)


参加申し込みはこちら

発見された薄姫(漢の歴代皇帝の母の血脈)の墓と、東京で活動を展開する「華人不動産協会」。歴史と文化感動(礼儀)を確認しないとね。

1)昨年末12月16日、中国の西安郊外で大発見。なんと、中国の漢王朝をつないだ、薄姫の墓が見つかった。

西安の漢薄太后墓から大量の金器が出土 文様装飾が多文化融合を体現–人民網日本語版–人民日報 (people.com.cn)

劉邦には、何人もの女性いたが、有名なのは以下です。

正妻 皇后 呂雉 名家(金持ち)の娘で、魯元公主と、景帝(劉盈)を生んだ。

 中国三大悪女の一人とされ、後漢の光武帝により皇后位・諡号を剥奪される。

幼馴染  曹氏 居酒屋の女主人 産んだのが、劉肥(斉悼恵王)

項羽との歴戦中に、夫人にしたのが、 戚氏 彼女が悲劇にあった(動画では名前を間違えた)。

産んでいるのが、劉如意(代王→趙隠王)

今回見つかった墓の当事者が、薄姫 です。漢では、皇太后 と呼ばれます。

彼女が劉邦との間に儲けた子劉恒(代王)が、即位し文帝になったので、皇太后となった。後漢を開いた光武帝劉秀からは、呂后に替わって、皇后位・諡号を追贈された。

さらに、姫になった趙氏 劉長(淮南厲王)・・・自殺したので呂后が育てた。

ほかに 生母の氏名が不詳の子が3人。

劉恢(淮陽王→梁王→趙共王)劉友(河間王→淮陽王→趙幽王)劉建(燕霊王)

2)列島にはここ数年、多くの中国人が来まして、夫々定住したり、帰化したりするものがいます。

そのなかで、不動産業を始める青年もいます。

東京で夢を追う北京の青年 (jnocnews.co.jp)

この紹介文の最後に、鳩山由紀夫が会長を務める「日中一帯一路協会」に入会とあります。
真面目に、日本企業に勤めていた方なので、こんな人とこれから交流したいなと考えます
知人のマンション経営者に、神戸に、杣浩人さんがいますが、曰く、
「昨年から、大手の不動産会社(住友不動産)が売り出した高級マンションが、
これまでの相場の倍近くの値段がついていても、それでも売れている」と言っていました。
今、日本には、香港系、台湾系、シンガポール系に加え、
大陸(上海・北京)の人間の投資先として、日本の不動産は人気があります。
彼らが用意する資金規模や、投資の狙い、個人か団体かなど不動産取得の目的は様々です。
対象が、 大都市のど真ん中か、 地方のリゾート(別荘、綺麗な田舎)か、
単に利益をだけを狙った投資用マンション(賃貸住宅)か、などいろいろあるでしょう。
そこで、新しく列島に来る華僑華人(もちろんその他の外国人も含め)に、なんとしても、
本物の日本人と心から調和して生きる方法を学んでいただきたいので、それを指南したいですね。
彼らは、日本のファナティック右翼を嫌っているはずなので、冷静に、孔子の時代から則天武后・東大寺の時代までを、歴史ドラマ(映画・文化伝統)を通じて楽しみ、
さらに、水戸光圀における、天皇観の「大変換」の確認。・・・この時期に,『忠臣蔵』がありました。
(林羅山が「日本天皇の起源、神武天皇は呉太白の末裔」と言っていたのが、
  ⇒ 光圀は、清の康熙帝登場で、「列島が中華」という『中朝事実』を書かせる)
そして、幕末・維新での、明の亡命勢力の動き(持ち出した金塊の一時保管のボルネオ島)。
何より、日露戦争の後、「中国革命同盟」を組織した孫文たちを支援した日本国 が、
第一次世界大戦に乗じ、中華民国にあったドイツの山東権益を奪った後、さらに
中華民国の満州の領土が不安定だと言って、それを切り取りに行くようになった背景。
などを、自由闊達に話せる「場」を通りたいですね。
そこでは、満鉄調査部や李香蘭の話もしたい。で、そのときに、特に大陸側の人間に言いたいのは、
不動産(土地利用)とマネー(投下資本、開発方式)の関係です。
特に、田舎(僻地)の農村部の文化と暮らしぶりです。
不動産を、個人や企業の、短期的な利益目的で買ったり投資したりするのではなく、
地方の田舎に落ち着いて暮らせる住居環境(社会構造や文化価値までをふくめ)
を、どうすれば実現できるか?
このとき、人間関係や、個々の人間の心の在り方をふまえて、論じらればいいとおもいます。
中国人に限らず、海外の人で日本に不動産を取得に来る人たちには、まず、この列島の中で、
本当の日本人が、一番こだわっていることを、きちんと学んでもらいたいと思います。
この協会は、新規の北京系なのか?どこ系統なのでしょうか?
日本列島で不動産を持とうということで、多くの華人が共通の目的で集まっているとおもいますが。
これまでの東京・大阪は、香港系か台湾系が主流でしたが、今はどうなったのか?
こっちは、戦後、青幇の中でも、台湾独立を煽る反北京派(岸信介と蒋介石の通訳だった金美齢のお仲間グループ)が幅を利かしていましたが、さてさてどうなるのか?

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。