田岡俊二「コロナとウィグル」。村田光平;予見される東京五輪の中止。

予見される東京五輪の中止

1)まず、デモクラシータイムズに、軍事解説者の田岡俊二さんが登場です。

新疆ウィグルと、中国・アメリカの関係を解説しています。https://www.youtube.com/watch?v=KcUxayvjToA

2)次に、村田光平さんからメールです。
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皆様

東京五輪の最大の問題は、放射能の存在を一定の限度容認する原子力緊急事態宣言の無視です。
福島原発事故から目をそらさせ、そこから発生した放射能の危険性を無視しているのです。
危険です。無責任、不道徳です。

延期された東京五輪の開催見通しがコロナ・パンデミックとの関連で判断されようとしていますが、間違っております。国際社会が必ず問題にするのは安全かどうかで、そもそも原子力緊急事態宣言が解除されていないことだけで東京五輪は失格となるべきだったのです。
日本の市民社会が当初から、倫理の立場から東京五輪の挫折を予見している所以です。
世界も日本もいつまでも放射能無視を放置するはずがありません。
いまだにこのような視点に立つことを忘れた国際組織(国際原子力機関、交際オリンピック委員会、世界保健機関など)は早晩改変を迫られることが予見されます。
世界を一変しつつある新型コロナは経済至上主義を照準に収めております。
グローバリズム、資本主義についてすら同様といえそうです。

大不況の到来により困窮者、失業者等の激増が予見され、「五輪どころではない」との声が高まりつつあります。延期が各方面に及ぼしつつある不安の中の大迷惑を最小限にするためにも五輪中止の決定とこれに伴う危機管理の開始が急がれます。

コロナ感染の第2波の到来が予見される10月を待てば混乱は不可避であり、対応困難となることが深刻に懸念されます。さらなる延期はないこと、開催の可否を10月に決めるとの立場を明らかにしている国際オリンピック委員会が開催を楽観視しているとは到底思えません。

皆様のご理解とご支援を心からお願い申し上げます。

村田光平
(元駐スイス大使)

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② 坂本龍一氏と新型コロナ
 5月27日(水) 9:38 (1 日前)

皆様

朝日新聞DIGITAL(

坂本龍一「“無駄”を愛でよ、そして災禍を変革の好機に」 

文明をバージョン1.5に進化させるためにーーと
題して世界が直面するコロナ危機に関する坂本氏のインタビュー
を掘り下げて紹介しております。
坂本氏の見解の深さ、広さ、そして高さに感銘を覚えます。

なお、
坂本氏はこれまで折に触れ私の活動に対し声援をお送りいただいており、
また、私が関与した浜岡原発の運転停止を求める全国署名運動の発起人
にもなっていただいた経緯があります。

断片的ながら
坂本氏が指摘された下記の諸点を特に紹介させていただきます。

1.検査を受けられないのは人権侵害だ。
  検査しなければ感染の実態がわかるはずがない。

2.コロナ被害はグローバル化の負の側面が顕在化したもの。
 国外の安い労働力に依存し、国内の労働力は調整しやすい
 非正規に切り替える。
 いざ感染拡大防止のために各国がモノやヒトの流れを国境で
 止めた途端、経済自体が立ちゆかなくなる。

3.グローバル資本主義がパンデミックを引き起こしやすい
 地球環境を作ってしまった。
 資本主義が行き着いたグローバル経済のあり方を根本的に問い直さ
 なければ、もう人間に未来はない。

4.過剰な開発と都市化、そして生態系の破壊が人間と野生動物との接触
 機会を増やし、未知の病原体に感染するリスクも高めたわけです。

5.幸運なことに日本はなぜか今のところ感染者数も重症者数も爆発的
 に増えていませんが、今後を考えると改善しなければ非常に危うい。

日本が世界に誇る坂本氏がニューヨークから今後の世界の在り方につい
て積極的に発信されることを期待してやみません。

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◎悪魔の本拠は、「独善をいう概念」。キリスト教と、国家神道。フランシスコの引導
◎金融ワンワールドは、資本主義を卒業する。合成覇権通貨への準備
◎マネーの本質を洗い直し、「国家」と「市場」と、「心を動かすエネルギー」と
◎安倍晋三とその背景を徹底的に列島民と世界に知らしめる。 年明け「処分スタート」
◎準備を始めたユニバーサルチャイナ。 秦河勝とリニアの行方。 白山の泰澄 川勝知事と王毅外相

最大の犠牲者は、「自分の幸福を、マネーで、社会階層の中に見つけようとしたこと」
金融ワンワールドは、列島民がマネーを単なる道具と自覚するまで、「演出」をつづける
マネーでの金融破綻は起こさない。「持てる者」の意識をとことん変えさせる
どうなるソフトバンク?
要注意日は?2月11日。その前に、衆議院選挙はあるか? 地震は?

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。