独白「保身のため子供たちに死んで貰うこと、それが今の日本なのか。」…こんなこと言わせる国家は「霊柩」に納めるしかない。それが「令和」だ。

ネットでは、「令和」についていろいろ調べてくれる人がいます。大岡玲氏がそれに気づき、取り上げている。以下、https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/251690  から一部転載;
中国最古の医学書『黄帝内経』に「令和」があり、しかも、鍼治療の要諦を述べた『霊枢』編第九節「終始」にあるとのこと。たしかに「知迎知随 気可令和」という一節があった。これは、要するに、経絡の扱いをよく知って気を正すべし、ということのようで、いやはや、新元号は鍼治療の目標でもあるわけだ。
 
同氏とは学生時代に同じキャンパスにいたのですが、陸上部員だった私とは知己ではなかった。令和時代を「鍼治療の目標」とは、またお優しい意見です。どうも危機感が完全に欠如しています。私は、掲題にあげたような独白を、公的な立場の人間が一人でも漏らすような社会を絶対に許せません。日本の未来が消えてしまうからです。日本の子供たちの未来を何も考えずに、保身にばかり走る、公務員・企業人を大量に生んでしまったのが、明治以来の「近代日本」なのです。
昨日、今上陛下が伊勢神宮に「退位の報告」にいきましたが、それを、この列島の産土の神は、どう見ていたのでしょうか。もう、この体制を終わりにしましょう。これではないのか?
「黄帝内経」では『霊柩』のところに、この「令和」があったのです。
だいたい、伊勢神宮に天皇が行ったのは、持統が称制を経た690年に即位した、その2年後の692年が最初で、それ以来、全くなく、明治になって天皇が中央集権のアラヒトカミになって、始めたものです。
 持統は694年に藤原京が完成すると夫、天武(大海人)に挽歌を捧げ、696年に高市皇子を粛清し、その翌年、孫とされる軽皇子(「豊祖父」=文武)を即位させた。そして、701年に「律令」が完成すると、この年に、「大化」「白雉」「朱鳥」につづく4番目の「大宝」の元号がつけられた。
 そのあとが「慶雲」「和銅」となり、以後ずっと元号は続いていたが、日本国の権威の元は、江戸時代まで伊勢神宮ではなく、725年に聖武が勅命で宇佐神宮の社殿を作ってから、「宇佐神宮」の神威が、天皇、及び、日本国の権威の元だった。平城京~平安京~江戸時代まで、ずっと、宇佐神宮は伊勢神宮よりも上位だった。伊勢は、香椎宮、気比神宮、石清水八幡と並んで本朝四社の一つで、二番目の格付けだった。
 伊勢をなぜ、トップにしたのか?これはアラヒトカミの創設、そして、中央集権体制と一体だった。
では、宇佐が、なぜ、それまでトップだったのか?宇佐のご神体は、ホムダワケ、その母のオキナガタラシ、そしてヒメカミ。人間ホムダワケの墓は白鳥になったヤマトタケルの羽が曳いてこられたという羽曳野の地にあるのに、なぜ、九州の豊後に、そのホムダワケを神として祀る社殿が造られたのか?しかも、そこに、その母と、ヒメカミとの、三神が一緒に祀られているのか? このことにも、明確な説明がないが、なにより、古代からの伝統を言うのなら、縄文からの連続性を、宮内庁は、きちんと説明せよ。
 
明治にできた、ピラミッド型の利権構造。しかも、まったく、失政しても責任を取らず、司法が、上位者に機能しない国家。そして、利権を守るためだけに、制度が機能する国家。
自分勝手な、基準を作って、それを、世界にも広げられると考える、おお甘な、だらしのない、そして、マネーに強欲な官僚機構。
 こんな制度のために、国民のいのちを平気で殺すものは、国でも何でもない。日本でも、ヤマトでもない。壊すしかない。消すしかない。きっと、天意は、そう決意しているでしょう。それが、「霊柩」なのでしょう。
ブタ君の知性を、褒めることはもうやめましょう。

列島にいきる人間から、血とマネーを収奪するだけの機能が、国家なら、これは、解体するしかない。
今の陛下は、「人間」天皇となったが、まだ、この国の体制では、日本国と、日本国民の統合の象徴であっても、その存在は、日本国民ではありません。浮き上がっていて、「人間扱い」ではないのです。日本文化を支える最高最善の日本人の一人で、職業としての大祭主になっていただきましょう。

 皇統譜という、雲上人列伝があること自体が、この列島に生きる人間に、自分自身の内側の「光」を気づかせないのです。そして、その体制のために、自分のイノチどころか、利権を守り、そのために、同じ同胞を平気で騙し、その未来を奪う劣悪な理性を生んでいるのです。

 こんなものは、縄文以来の列島の、神の心ではない。
縄文からの伝統を言うのなら、マネーの柵を、全て解体することを。特に、原発と特別会計の見直しは必須です。それ以上に、米軍基地の誘致や維持のためのマネーは全て見直しです。
 日本の元号は、列島に、国家の概念の枠を懸けたにすぎませんが、意識転換には使えます。ここでは、これまでの国家のあり方を見直すいいチャンスです。その国家の枠が、国民の未来を奪っている。もう、完全に、アウトです。やり直し。中華には「易姓革命」があった。ユダヤには「ヨベル年」があった。しかし、列島には何か。それが、「大化改新」以来の縛りだったが、それを解放する。それが令和なのでしょう。
 脳中枢が侵されている列島民の「保身」には、時間軸にマネーのマトリックスがまとわりついている。これから、何が出てくるか?覚悟し、備えましょう。生き残らないことには、この地球の三次元世界に、次の未来を創れない。それは私たちの責務だから。

参考;掲題は、この人のツイッターから
平川典俊@soudearunara  4月17日
ここ数ヶ月、日本の政府機関の人間、大学教員、病院院長に福島の子供たちの被曝状況とトラウマの話をした時「仕方ないですね、公的身分を守るため福島の子供たちを助けることは無理でしょう」と偶然、同じ返答されたのはさすがに驚いた。保身のため子供たちに死んで貰うこと、それが今の日本なのか。

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。