村田光平先生の令和2年年頭「所感」と故郷の歌《みすずがる信濃の奥の松川の 清き流れに御法(みのり)流して》

まず、村田光平先生から
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皆様

新たな時代の到来を期待する立場からまとめた所感をお届けいたします。

天災大国日本に原発が存在してはならないことは自明です。
そもそも原発は潜在的に最大の地球環境破壊要因です。
安全神話が崩壊した後も日本のエネルギー政策は原子力をベースロード電源と位置づけております。
福島事故の教訓は生かされておりません。国民は不満です。安全神話が崩壊した状況下での原発の再稼働は罪深く、不道徳・無責任です。その背後で動く原発マネーの実態が関西電力に対する検察当局による捜査の開始により明るみに出されることになりました。画期的な事態の進展です。新たなエネルギー政策の策定が求められます。
経産省の責任の重大さがますます認識されます。
ようやく一部の宗教者が核燃料サイクル事業廃止を求めて立ち上がったとの情報に接しております。

2019年12月25日付東京新聞が報じる排気筒解体作業の現状は、崩壊すれば広島原爆以上の放射能を流出する可能性があるとされる排気筒対策に国として全力投球していないことを示すものです。排気筒は福島危機の悪化の可能性の象徴と見なしうるものです。
緊急の対応の必要性を強く訴える次第です。
1月10日、NHKもようやくこの問題を大きく報じるに至ったことは一歩前進です。

「原子力タブー」が今尚存続することに驚きます。東京五輪の福島隠しに通じるものがあります。不道徳・無責任です。
五輪の機会に来訪する一千万を上回ると言われる来訪者の放射能に起因する健康被害の可能性を無視し続けることは限界に達しつつあります。
五輪そのものの存立及び日本の名誉に関わる問題です。
マスコミの奮起が待たれます。

幸い不道徳の永続を許さない歴史の法則の目をみはる表面化が次から次へと確認されており、再稼働を始め、原発と表裏の関係が指摘されるリニア中央新幹線、カジノ解禁など国民に不評なプロジェクトの頓挫が取り沙汰されるようになりました。
「天網恢恢疎にして漏らさず」(老子)の警告が内外で確実に注目されるに至っております。

オーストラリアで昨年9月以来発生した山林火災は未だに拡大を続けており、ニュージーランド、南米にも噴煙の被害が及び出すなど危機的状況が収まりません。世界に存在する440余基の原発に冷酷事故が発生すれば放射能の制御不可能の拡散という地獄絵が連想され、衝撃を受けます。
世界的規模の脱原発の実現を急ぐ必要性が改めて痛感される所以です。
幸い福島事故10周年記念行事として世界脱原発会議の日本での開催が強力な有志の間で真剣に話し合われるようになっております。

皆様のご指導とご支援を心からお願い申し上げます。

村田光平
(元駐スイス大使)

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(私の意見)
原発だけでなく、「天皇なる存在」とその在り方も、これまでの「菊のカーテン」を取っ払って語る時が来ました。
雲上人、絶対不可侵な存在、こんなのいつまで続けるのか?
日本語言論での知識人の人間性が、どうしても歪んでしまう
のが「天皇マトリックス(島国基準)のなかへの埋没」です。
ここから、如何に抜け出すか?

天皇の実態を知らないままだと、その上位者になればなるほど、
責任を回避できるという、卑劣な人間性のままになります。

私事です。
一昨日が中野市松川区のどんど焼き。昨日が役員5役の新年会。

松川には、花山法王の以下の歌が残されています。

《みすずがる信濃の奥の松川の 清き流れに御法(みのり)流して》

平安貴族、藤原道長の息子たちが、何をしたか?
謀略によって「帝位」を失ってしまった花山天皇が、この地に来て、
どんな思いでこの歌を詠んだのか?
特に、「御法(みのり)」とは何か?
なぜ、それを、松川に流すことになったのか?

ちなみにこの歌が、花山法皇の千人万首には在りません。

なぜなのでしょうね。

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。