まだまだ胡麻化したい原発ムラ主導1940年体制の日本政府。でも裏千家の千玄室(97)曰く「リーマンショック以上の経済危機の時に五輪をやるのかという批判が出てくると思う。反対の声が大きくなれば、大会の中止を検討せざる を得ない」

予見される東京五輪の中止について、村田光平先生より、
以下メールが届きました。

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2020/06/01 12:30 (1 日前)

皆様

大会組織委員会の顧問を務める茶道裏千家の千玄室前家元(97)
が、このほど京都新聞社の取材に応じられ、下記の注目される
発言が報じられました。関係者に衝撃を与えるものと思われます。

「五輪を見直し、原点に戻らないといけない。もっと素朴に、
本当に選手が自分の修練してきたことを発揮させるような場でない
といけない。選手は国のためだけでなく、自分のために記録を出し
たい。それだけ」

「人の心を、スポーツ界は考えないといけない。一つの五輪哲学を、
ここで日本が立てるべきです。延期はちょうどいいチャンス」

「リーマンショック以上の経済危機の時に五輪をやるのかという
批判が出てくると思う。反対の声が大きくなれば、大会の中止を検討
せざるを得ない」

事態は東京五輪中止に向かい確実に動き出すと思われます。
新型コロナの第2波の襲来に備えての対応、とりわけ検査の拡充を
含めて、発想の転換が求められておりますが、中止の決定はこの点だけ
を取り上げても確実に大きく貢献すると思われます。

五輪の今後の在り方についての論議が活発化することが予見されます
が、皆様のご指導を心からお願い申し上げます。

村田光平
(元駐スイス大使)

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(5月31日発出のBCC発信)
皆様

その後も市民社会から下記コメントが寄せられております。
いずれも傾聴に値するもので深い感銘を覚えます。五輪そのもの
の在り方に関する市民レベルでの論議は始まった感があります。

(その1)
様々なメッセージ 全て頷けます。抑々オリンピック招致から判断
ミスであった訳で、根本的な福島原発の解決ないまま、ここまで許して
きたことは、決して看過出来ません。
今回のパンデミックでパラダイムが根底から変わると思います。
従来の価値観が根底から見直されるべき時代の足音が、刻々聞こえて
来るようです。

(その2)
そもそも「緊急事態」のままで復興五輪という名目で招致したことが
国際的にも、国民に対しても欺瞞に満ちた恥ずべき行動であり、
さらに開催困難な事態にも「中止」とせず、更に国民に無駄な負担を
強いることの不条理・不道徳性は明らかだと考えます。

(その3)
「東京五輪の最大の問題は、放射能の存在を一定の限度容認する
 〈原子力緊急事態宣言の無視〉です」 
 この一文章で問題の核心を言い切っていますね。
「原子力緊急事態宣言」は確かに未だ解除されていませんが、この
理由は帰還困難区域が一部残されているからだと判断されます。

(その4)
そもそも東京五輪の招致には、数億円の大金が賄賂で使われ、
フェアな方法で無かったことが暴露されています。
加えて開催時期も東京の盛夏の7−8月で、酷暑が予想される昨今、
アスリートや観客に対する健康上の大なる問題が提起されていました。
更に日本は地震多発国で、早晩巨大地震が発生する可能性すら予見
され、散財する原子炉の安全性が強く問われています。
福島原子炉のあと片付けもこれからです。

(その5)
このような国際的にも国内的にも正当性を欠くイベントを推進強行
する政権に対し、国内では批判できない空気の中、権力に忖度せず
正義を求める市民社会の存在は、日本の正義・道徳の高さを示し、
日本の国益と名誉を守るものだと考えます。

上述の通り、いずれも傾聴に値するもので深い感銘を覚えます。
東京五輪のスポンサーとなっているメディアのますます苦しい
立場が思いやられます。
「社会の木鐸」という原点への復帰を期待してやみません。

村田光平
(元駐スイス大使)

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5月30日発出のBCC発信)

皆様

この度の下記発信は
五輪の在り方そのものに関する論議を生み出しております。
これまでに寄せられたコメントを紹介させていただきます。

(その1)
「表面を糊塗し、何事も問題なしという日本のやり方は福島原発
処理で 世界中が知るところとなりました。知られてないと思って
いるのは 我が日本人、特にオリンピック推進者及び関係者です。
思い知らされることとなるでしょう。
「隠すより現る」という ことわざの意味を。」

(その2)              
「いつ新型コロナウイルスに感染するか分かりませんので、所感を
書くことにしました。
—– 東京商業五輪とパラは来年無理でしょう。
再来年の北京冬季五輪とパラで商業主義は終わり、半世紀ぶりに
アマチュア五輪とパラになるでしょう。
原発も福島第一原発事故の処理費用が膨大になり、エコロジーな
エネルギーに変わると思います。」

(その3)
「現今運動選手をアスリートとか呼称していますが、この呼称を
たくさんの子供たちが得意げにさけび芸人や職業選手を目指しており、
勉学が疎かになっている。
日本人もジュリアス.シーザーの頃のローマ人同様サーカスや剣闘士の
ごときに大騒ぎしているが、スーパーマンの賞賛は僅かでよい。
このゲームに使う金を困窮する市民に施すべきである。」

五輪憲章で掲げられた五輪の理念と現実の間に生じた乖離には
驚くほかありませんが、東京五輪は今後の在り方についての建設的
論議の出発点となることが期待されます。

村田光平
(元駐スイス大使)

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。