明日27日未明4時前、本当に大地震が起きるかもしれません。東京オリンピックを諦めさせ、テレワーク加速。リニアの穴掘りも原発もやめさせる。「グレート・リセット」への布石?

こんばんは、
緊急です。

どうも、明日朝未明、3時44分59秒に東京で地震がセットされた、
という言説が、ネットやラインに飛び交っています。

私のところにもどう考え、どう対処すべきか、相談が来ました。

いつ頃、セットされたのでしょう?
と訊かれたので、これには、

間違いなく、20日の大統領の就任式の後でしょう。

何が狙いか?
これに答えるには、まず、今の現状は、

イルミナティーにとって、いったいどうなのか、を考えます。

で、書き出してみますと、

①ワクチン詐欺がバレだした。特に、ジンバブエで死者続出
②東京オリンピック開催の可否に、「決着がつけられない」。
③日本政府は、まだ、リニアも原発もあきらめていない。
④テレワークがなかなか進まない。大都市集中が解けない。
⑤日本政府のマネー分配の方法・意識に、まったく変化が見られない。
⑥官僚の中には、本気で国家を変えるしかないと考えるものが出ている。

ここで、考えるべきは、

今のイルミナティーの主流が、
これまで通り、DSカバル(地上原理)のままなのか?
それとも、
地球人類の文明転換を、宇宙次元へと脱皮を促す側なのか?

もし後者であれば、この地震のタイマー設置と発動、
そして、地震とその被害の規模は、

大きくてもマグニチュード7、震度は5強程度で、
被災状況は、きわめて調整されたものになるはずです。

人命損失は極力なく、オリンピック開催条件や社会インフラの崩壊
に、とどまるのではないでしょうか?

それでも「天の怒り」とされ、令和天皇は退位となるのかもしれません。

今年令和3年の元旦、令和天皇は皇居に正門からでなく、半蔵門から入られました。
正門から皇居に入った方は、皇嗣(こうし)の秋篠宮です。

なにかを暗示していたのかもしれません。

そして、噂では、大統領位を離れたトランプ氏は、愛国党の名の下、             アメリカ共和国大統領として、3月4日に戻ってくる? 

・・・これは確定情報ではない(トランプ陣営は「愛国党」を否定)ですが、

ダボス会議を主宰してきた、世界経済フォーラムは、
昨年12月に以下を発表しています。

以下は、12月8日の朝日新聞デジタルからです。

ダボス会議、コロナでシンガポールに変更 5月に開催へ

世界経済フォーラム(WEF)は7日、来年の年次総会(通称ダボス会議)           の開催地をスイスからシンガポールに移し、5月13~16日に開催すると発表した。
欧州では新型コロナウイルス感染がなお猛威を振るっており、
「参加者の健康と安全を優先した結果」と説明している。

 年次総会は例年、スイス東部の保養地ダボスで1月に開かれ、世界から約3千人の政府高官や経営者が集う。しかし、来年は感染対策を見越して時期を5月にずらし、スイス内のより大きな観光地ルツェルンなどでオンラインを交えて開催する計画だったが、欧州での感染が思うように収まらないことからスイスでの開催は断念した。

 WEFのクラウス・シュワブ会長は7日の声明で、来年の総会は
「産業界、政界、市民社会の指導者たちがパンデミック後に初めて一堂に会する場となる」
と意義を強調。「2020年にあらわになった断層に対応し、信頼を再構築するには、
官民協力がこれまでになく必要だ」と指摘した。

 来年の総会テーマは「グレート・リセット」。コロナ禍で露呈した世界の課題を整理し、公正で持続可能な経済や社会に必要な仕組みづくりを議論する。2022年は再びダボス開催に戻す予定という。(ロンドン=和気真也)

さらに、今年に入って、会場は、マリーナベイホテルだと。

シンガポールの「ダボス会議」、マリーナベイでの開催検討 | ロイター (reuters.com)

・・・つまり、12月7日の時点で、イルミナティ-のなかでも、アジア派が主導権を握っていたようなのです。シンガポールは華僑の国で、天皇絶対のロボット兵士になってしまう日本人と、オレサマ主義となった共産中国を最も嫌う風土の国です。

シンガポールのシンボルは、マーライオン(獅子頭の魚)ですが、これは、天上のシリウス情報を受ける海の魚とユダ族のシンボルのライオンですね。私の研究では、日本列島で、応神天皇(ホムダワケ)になる人物(始皇帝の血を引く)が、大陸の中原から天山をこえて、イシククルからバクトリアに行った後、インダス川を下って海に出て、AD386年、このマラッカ半島の先で休憩を取った後、日本列島に向かっています。列島での到着は、大隅半島でした。

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。