新型コロナウィルスの特徴は鼻水が出ない咳。現場に入った日本人医師の報告:症状に鼻水と痰が出る場合、新型コロナウイルス肺炎だと結論付けることはできない。 鼻水の有無が識別する最も簡単な方法。

現地情報!ななみさん有難う
http://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/2020-02-24.htmlから

【同級生の甥が、修士号を取得して卒業し深圳病院で働いていましたが、現在、彼は新型肺炎ウイルスを研究するために武漢へ転勤になっています。

その彼から電話があって、風邪気味になった場合、その症状に鼻水と痰が出る場合、それが新型コロナウイルス肺炎であると結論付けることはできないという事を私の家族・親戚や友人全員に伝えるように言ってくれました。

コロナウイルス肺炎は鼻水を伴わない乾いた咳であるため、これはそれを識別する最も簡単な方法だということです。

彼はまた、新しいタイプの冠状動脈肺炎ウイルスは耐熱性はなく、26~27度の温度で殺せると言っています。
したがって、ウイルスを防ぐためにはお湯を飲んでください。
運動すると、ウイルスに感染することはありません。
高熱がある場合は、身体を温めて、生姜スープを飲んで体の熱エネルギーを増やすことで、ワクチン接種はしなくても良いです。

より多くの生姜、ニンニク、唐辛子、胡椒をたくさん食べると良いです。

甘いものや、酸味の多いもの、塩分の摂取は少な目にし、寒いところへは行かないようにした方が良いです。
ウイルスは太陽にさらされると完全に消えます。

全ての人がこの事を共有して相互に助け合って下さい。】

・・・・転載おわり・・・・

「新型肺炎は、鼻水痰はなく、渇いた咳のみ。」
「鼻水をともなう風邪は、新型肺炎ではない」
「26~27度で、殺せる」
「体を温めて、しょうが・ニンニク・唐辛子・こしょうなどが、大切。

日光消毒で、完全に消える。

・・・・・・・・・・・・

今、深圳は封鎖中。そこから、武漢に応援とは。
アビカンの投与を決めた昨日を境に、何かが変わったようです。

まずは、十分な休養と体質強化:
太陽は、私たちの味方です。
黒酢に玉ねぎスライス。
黒酢にハチミツ、生姜下し、レモン汁、少しのジン(焼酎)、
市販のマーボー豆腐の素に、豆腐に加え、ひき肉、生姜・ネギ・ニンニク・唐辛子。
身体をあっため、栄養をたくさん入れる。

次は、地震に備えないといけません。

北朝鮮では、妹の金与正に、全権が渡ったと。しかも、白頭山で!
半島のイザナミさんにするのかな?
お兄ちゃんは、どうなったでしょう?

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。