2020東京五輪は「復興五輪」という、あざとい名目だった。1940年体制と原発マフィアの拘り凝りをどう解く?星のチカラの封印を真心で解かないと。

友人から、以下のメールが入りました。
・・・・
新井さん、
村田光平元駐スイス大使も訴えていた放射能汚染を、
長年に亘り福島の取材で告発もしている元朝日新聞記者、
烏賀陽氏の動画も拡散してあげてください。
https://www.youtube.com/watch?v=8zUwqRyyfpo
・‥‥

原発は戦後の日本経済界と一体だった。今、経団連会長は日立の中西宏明氏。
宇宙摂理と地上の人類世界の王権・支配権、そして、科学技術と経済活動。

こうしたことを考えて、それならば、日立(市)は東京の丑寅の方角だし、
きっと何があるはずと、記紀を見ていくと、以下が浮かび上がってきた。

○宇宙摂理と、地上の王権を考えるとき、
星の神・天津甕星(あまつみかぼし)=カガセオを封じ込めたところがある。。

天津甕星(あまつみかぼし)は、日本神話に登場する星の神である。
別名、天香香背男(あめのかがせお)、星神香香背男(ほしのかがせお)、
 略称で、香香背男(かがせお)。

・古事記には登場せず、『日本書紀』の葦原中国平定にのみ登場する。
日本書記の本文では、経津主(フツヌシ)神・武甕槌(タケミカヅチ)命が、
不順(まつろ)わぬ鬼神等をことごとく平定していくとき、草木や石までも
平らげたが、星の神の香香背男(カガセオ)だけは服従しなかった。そこで
倭文神(しとりがみ)建葉槌命(たけはづち)を遣わし、懐柔したとしている。

これを見ると、不比等が日本書紀をまとめ上げた段階では、
列島の統治体は、宇宙のリズムだけは、離れなかったことを示している。 
(春日社が768年春日大社になった。このとき最初の武甕槌命(イカヅチ)に
加え、経津主神(ダン)、ヒメカミ、アメノコヤネ(不比等)が加わった。)

この関係が、明治維新の前にどうなったのか?
19世紀の初めの天保年間。雷電神社で、奥宮に伊弉冉を祀ったが、
このとき、イザナミとイカヅチを同体にしてしまったことを最近知った。
どうも、このときから、列島の統治が、自然のリズム(ヌナカワ・水分)や
宇宙の摂理(カガセオ=太一・シリウス)と解離してしまったようです。

日本書紀の第二の一曰くでは、カガセオは天津神となっており、
経津主神・武甕槌命が、まず高天原にいる天香香背男(別名を天津甕星)
という悪い神を誅してから葦原中国平定を行うと言っている と。

平田篤胤は、神名の「ミカ」を「厳(いか)」の意であるとする。
天津甕星は金星のことであるとし、さらに「カガ」は「輝く」の意で、
星が輝く様子を表したものであると主張してきたが、それだけか。

星や月を神格化した神は世界各地に見られ、特に星神が主祭神とされている
こともある。
しかし、日本神話においては(特に日本書紀)、星神は服従させるべき神、
すなわち「まつろわぬ神」として描かれている。

これについて、かつて列島には星神を信仰していた部族があり、
それが大和王権になかなか服従しなかったことを表しているとする説がある。

全国の星神社や星宮神社の多くは、天津甕星(カガセオ)を祭神としている。

これに関係した神社の一つに、日立市の大甕(おおみか)神社がある。
ここでは、祭神が天津甕星を服従させた建葉槌命だが、社名が気になります。

『日本書紀』では神代編で、下総国一宮である香取神宮の祭神経津主神と 
常陸国一宮である鹿島神宮の祭神武甕槌神の二柱の神が邪神をことごとく
平定したが、星の神の香香背男(カガセオ)だけは二神に従わなかった。
そこで倭文神建葉槌命が使わされ、これを服従させたと記されている。

・・これは事実史とした場合、3世紀「国譲り」のときか、応神のときか?、

大甕神社の社伝では、甕星香々背男(天津甕星)は常陸国の大甕山に居を
構えて東国を支配していたと伝えている。
大甕神社の神域を成している宿魂石は、甕星香々背男が化したものという。

カガセオは、葦原中国平定に最後まで抵抗した神ということで
建御名方神と同一神とされることがある一方、神仏習合の発想では 
北極星を神格化した妙見菩薩の化身 とされることもある。

宇宙や地上のエネルギーとその作用・性質に通じる覚者たちに言わせると、
大甕の「甕(みか)」が何を意味しているか、これが、肝(キモ)だと。

今はアクエリアス(水瓶座)時代なので、考えさせられます。

【ご案内】『皆神塾(東京)』(12月14日)のDVDをキャンペーン価格で好評販売中です!!

DVDキャンペーン

12月14日に「東京」で開催した新井信介講演会『皆神塾(東京)』のDVDをキャンペーン価格で好評販売中です!!

<テーマ>:『行き過ぎた「予定調和」がもたらした悲劇を消せ!!』

<総論>:

◎Qたちの最終仕上げ。 NHK東京直下地震を特集。 処理のスタートは2012年冬至
◎悪魔の本拠は、「独善をいう概念」。キリスト教と、国家神道。フランシスコの引導
◎金融ワンワールドは、資本主義を卒業する。合成覇権通貨への準備
◎マネーの本質を洗い直し、「国家」と「市場」と、「心を動かすエネルギー」と
◎安倍晋三とその背景を徹底的に列島民と世界に知らしめる。 年明け「処分スタート」
◎準備を始めたユニバーサルチャイナ。 秦河勝とリニアの行方。 白山の泰澄 川勝知事と王毅外相

最大の犠牲者は、「自分の幸福を、マネーで、社会階層の中に見つけようとしたこと」
金融ワンワールドは、列島民がマネーを単なる道具と自覚するまで、「演出」をつづける
マネーでの金融破綻は起こさない。「持てる者」の意識をとことん変えさせる
どうなるソフトバンク?
要注意日は?2月11日。その前に、衆議院選挙はあるか? 地震は?

販売価格は、通常価格6000円のところを、2020年1月末までにご購入の方は、キャンペーン価格の「4000円」(瓊音倶楽部会の方は、「2000円」)でご提供します。
尚、恐縮ですが、別途送料380円を頂戴します。 (注)10月からは消費増税となりましたが、DVDの価格はそのままで、従来と同じ「4000円」で販売させて頂きます。ただ、送料については「380円」に変更させて頂きました。

全編で、2時間41分(161分)です。

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。
連絡先→TEL: 03-3548-1025 FAX:03-3548-1026 携帯: 090-5804-5078 E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
弊社HPの「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。
次のリンク先の「瓊音ショップ」でもご購入いただけます。→ 「皆神塾(東京)」DVD(12月14日開催)
「瓊音ショップ」ではクレジット・カードもご利用いただけます。》

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。