昨日の大阪では新しい友人が増えました。コロナちゃんは、その人の心に「光」が無ければ、文化力は生まれない。マネーに囚われた「消費奴隷」じゃなく、文化の創造主になれと言っている?!

「今日は大阪。明日、新幹線の最終で帰る」と言って、昨日早朝、我が家を出る時、内の奥さんは、「ええ~っ大阪ぁ!!!」と顔を真っ赤にする。しばらくして、携帯メールで、「我が家や息子たちの周囲に、どんな迷惑をかけことになるか判っているのですか?戻ったら、しばらく窮屈な生活をしてもらいます」と。

自宅から飯山駅まで愛車のタントで20分。マスクをつけながら飯山から乗った新幹線はいつも以上にガラすき。
金沢からのサンダーバードも、一車両に数名のまま大阪に到着した。
12時38分に着いた大阪駅のホームには人はまばら。改札を中央改札を過ぎても、行きかう人は私が知るいつもの休日の大阪に比べ、3割程度。マスクを着けている人は半分ぐらい。
御堂筋を太陽の光を浴びながら、ゆっくり歩いていくつもりだったが、地上に出る階段も道もよく判らないので、意を決して、やっぱ、地下鉄に乗って本町にいくかと、券売機まで緊張しながら歩き、ボタンは、十円玉で押して購入。
本町駅に到着して、中国人観光客で溢れかえっていた心斎橋には絶対に寄らないように、わけのわからない通路を慎重に選んで、地上に出て、御堂筋の大通りに出て、高架をくぐって、難波神社に。
全然人がいない。
「大阪のおばちゃん」が待っていてくれて、すでに、神社内の手すりやドアを、アルコールでイロイロ消毒してくれていました。
心斎橋通りを埋め尽くすほど、中国人が来ていた大阪なのに、ここから感染者が目立って出てきていない。
今回、和歌山からも新たに参加者が来ていた。講演終了後、
和歌山の映像制作会社の猫屋さんに紹介しようと電話する。
そこで、今回のコロナウィルスでの最初の死者について聞く。
和歌山市内ではなくその南、白浜温泉に行く途中のところから、出たと。
ここは、モロに、親中派の二階さんの選挙区だった。
そして、北海道は、今、中国人がもっとも土地買収を積極的に進めているところ。

なにか、意図が感じられる。ウィルスが撒かれたのじゃないか?

「煙の出る戦争」の元であるIS(イスラム国)を完全に断とうとしていたのが、昨年10月の即位礼正殿の儀のときの、トランプとプーチンと、エルドアン。この三者は、この儀式に参加しなかった。あのとき、アメリカ代表は、副大統領のペンスでもなく、台湾生まれの女性の運輸長官イーレンチャオ(趙)だった。台湾を絶対に、北京の共産党政府から守る。そのために、香港騒動を大きく見せたようだ。「選挙で蔡英文が負ければ、台湾は香港と同じ運命になる」との演出。
今、今回の新型コロナウィルスの感染に対し、2月に入って台湾の蔡英文が執った対処に、世界中から絶賛の声が上がっている。

実はこの即位礼の前後、中国の武漢に、アメリカは軍事部門人間を300人を送り込んでいた。すでに、そこには、フランスと提携した感染症の研究所があるだけでなく、2018年には、アメリカのデユーク大学が武漢大学と提携していた。

武漢の研究施設で新型ウィルスを育て、さらにそのまま試そうとしていた勢力がいたのだろう。
11月23日、東京に着いたフランシスコ。24日に東京ドームでミサ。
そのあと日本では、なんと、中国電力が上関原発の工事を再着工。
そして11月27日に、世界連邦運動の70周年の記念大会があった。
以下です。テーマは、SDGs。いろんなメンバーがいますね。
http://www.gpaj.org/ja/2019/12/05/18508

で、同じ頃に、中曽根大勲位の死が発表されました。

今回の新型ウィルスは、きわめて人工的、政治的、そして、運命的、
さらに、人類にとっての、黙示録的意味を持っているのでしょう。
今、世界中に広がっています。

昨日の大阪での私の講演の結論を言えば、今回のウィルス禍は、
戦後の日本国家の「枠組み」、1940年国家総動員令から始まった、
中央司令型「予定調和」を壊す力になっています。
安倍本人を支えれば支えるほど、お仲間に配られた毒饅頭の「毒」が
国民全体に回るのみならず、司法の根幹まで「忖度」で腐らせます。
今回の新型ウィルスは、安倍政治によって無思考のまま進められた、
戦後「お花畑」での利権構築、税で集めた国家マネーの分配秩序を、
どんどん壊していきます。

結果として、
明治日本から始まった、日本国家の「旧弊」「悪習」「利権構造」を、
根底から揺さぶり、解体・消滅させる作用を持っている、ということ。

今日は、聖徳太子所縁の「ある所」に行こうと考えています。

国家の誇りは、支配する面積や人の多さではない。
道義が行き渡り、そこに暮らす人間が、自らの心に「光」を感じ、
それを、生き様で、体現していること。

「文化力で勝て」
近代日本で国宝第一号になった、広隆寺にある木造の弥勒菩薩。
この寺は秦河勝が建てた。では、この弥勒像は誰が作らせた?
603年、新羅に侮辱されたとして、攻めたがる来目皇子に対し、
「文化力…」はウマヤドの母、穴穂辺間人郎女がたしなめた言葉。

この言葉は、729年長屋王が死に、大宰府にいた大伴旅人が悲しみ
嘆いた(このときに読んだ歌に「令和」がある)、その6年後、
平城京を天然痘が襲い、不比等の息子4兄弟も死去し、行信が、
法隆寺に夢殿を造ろうと言い出したときにも、囁かれだす。
権力を目指して策略を弄した近親の死。これで人間界と天意との関係
と、そこで示された意味を感じとった首皇子(聖武)と光明皇后が、
国家の権力を、一体、何に使えばいいのか?
唐に負けないように、と日本に大仏を造る時の、決意にもなっている。

「文化力で勝て」 それは、道義の疼きであり、
夫々の人間の心の中に、無私の光があってこそ、実現できるもの。
マネーの数字だけ見ている人間からは、絶対に生まれないぞ。

今回のウィルスは、それに気づけと、言っているのかも。
8年、息子の帰りを待っていたというのが、京丹後市の間人(たいざ)。
彼女の心に何があったのか、現地で、確かめてみたい。

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。