4周遅れの日本。政府とは、国民をだます機関だね。「対策」を怠るな。

昨夜、書こうと思っていたのですが、

コズミック・デスクロージャーのYOUTUBEをいくつか見ているうちに、眠ってしまいました。

いろいろ見ましたが、これは必見ですね。

今後、私たちには、どんな世界が待っているのか?

日本の場合、今の国会を見て分かる通り、これまでの体制での景気対策も、もう弾を撃ちきった感じです。 
話題は、研修生の資格や労働条件のみ。アホ大臣は、論外。
これ、自民党の支持層というか、人手不足の現場の声に、遮二無二、応えようとしているのみで、日本社会がどうしてこうなったのか? なんていう構造的なことは何も検討しない。

もちろん、被爆の話は、もう、出てこない。「311」のとき政権にあった民主系統の議員には、何もできない。

まあ、この次元の話が、4周遅れの話です。

それに対し、何とか、今の体制で、景気を回復させようとするのが、2周遅れ。

そして、トランプとマクロン(フランス系ロスチャイルド、ジオニスト)や、プーチン・習近平との、表のやり取りの話をするのが、一周遅れ。

そして、いま、もっともホットなのが、これから、人類はどうなるの?とうことで、これが、 地球環境(生態系、生物種)とエネルギー問題、そして、人類の遺伝子の秘密。

この次元の話題に不可欠なのが、世界権力の裏側を話す「ディスクロージャー」です。

この視点の話題は、漫画やアニメでよく書かれますが、それらは、実際に進行している「リアリティー」での事実・真実を一部は、反映しているのです。

元々時代時代にあって、時の権力批判を、如何にするか、ここから、「これは、漫画だから」といって、逃げられるようにして、「情報」だけは表に出し、「判る人にはわかってね」といって、出されてきた、その手法だったのです。

しかし、各国が、自分の権力を固めると、これらは、みんな、際物扱いになります。日本では、テレビ特番のオモシロ・オカルト情報になり、「変人」しか相手にしなくなるのです。

だが、事実として、トランプが出てきて、

「国際政治の現場で、裏でのマッチポンプが できなくなった。」

これが人類史的には、最先端の知見でしょう。
2012年の冬至から始まった「アクエリアス」
2013年4月のオランダ国王の退官と新国王の即位で、イルミナティーに人類の未来に責任を持とうという新勢力が始まった。
それがビルダーバーグ会議の秘密主義排除。映画「シリウス」の公開。
この流れで、2013年にフランシスコは「戦争とパデミックを止めろ」といったあと、2015年には、「十字架に神はいない」発言と。  

また、プーチンはシリア攻撃をもくろむアメリカに、「ISにアメリカが武器を送っている」との非難。

そしてこの2012年のアクエリアスの前までに、EUの本部ブリュッセルにあった、人類支配の大型コンピュータ「ビースト」が、「911」以後、ユタ州ソルトレイクに移って、そこで、国家機密だからということなので、アメリカのNSAと、DIAが保護したことで、ここで、形勢が一挙に逆転。
 悪だくみの総本山のヨーロッパ王族とCIAが、このコンピュータを如何に使ってきたか、その内容を、NSAとDIAの人間が知るところとなっってしまった。まじめな軍人たち(代表、マイケル・フリン)が、ISを創り出す策謀を知ることになり、それが、Qアノンとして、いろいろな形で情報が流れ出したというわけ。

さてさて、トランプが最高権力を持つアメリカですが、日本をどう意識しているでしょう。

 まあ、ぎりぎりまで世界経済を回すための「サル」。
「この「サル」を、フランスのロスチャイルドたちには、振り回らせない。」

その動きを知っているのが、客家系で、こっちは、
「日本人は行儀がいいんだから、いい羊としてはお手本だし、ちゃんとその技術や会社への忠誠心を、途上国や環境のために、使おうよ。」

これが、国連総会の舞台裏で、安倍に対し、トランプにぎっちり叱らせた真意ではないでしょうか?

だから今、特別行政自治区である日本国の政治は、日本に生きる日本人のためになっていない。

そして、こうも言っているかも知れないな。

 「おい、世界中の低能サルどもよ、せめて、日本人みたいに、権力に従順になれ。」

日本会議や皇国史観は、もう、毒もないし、どうでもいい。
韓国人とよろしく、お付き合いしてね。ってかんじかな。

日本のメディアも、検察も、なんとでもできるし。

中国人に対する悪口は、日本人はカシコイから言わないが、スウェーデンや、イタリア人経営者が言ってくれる。

中国市場は規模だけはでかいし、ここを行儀良くさせないと、戦争屋がいなくなっても、人類文明が荒れ果てたままになってしまうし。

まあ、けんかはしない。喧嘩を喜ぶ勢力はだけは、鎮めよう。退治しよう。

これだけは、ロシアも、中国も、アメリカも、そして、EUも一緒。

トランプは、宇宙軍を創設すると云う。

カリフォルニアの山火事、レーザーでの焼却を、今後は、宇宙からすると云うことかな。
パラダイスの火事は、一体、どっち側が仕掛けたのか?まだ、真相は見えない。
あんなもの、アメリカ軍の兵器だから、アメリカ国外で「敵」でもない民間人にやってしまったら、それこそ、アメリカは、おしまい。

ただ、紹介した、「コズミック・デスクロージャー」の最後の方で、人口の問題になって、

「地球には、空き は十分にあります。大切なのは、地球を持続させて、天然資源を使わないことです」

「フリーエネルギーや水を創り出すテクノロジーもあります」と。

そして、別のところにはところに

ドラコのコントロールシステム、マインド・コントロール・システムに、乗らないこと、と。

国家・宗教・マネーの本質をしって、とにかくいい現実を作れと。

このとき、縄文の生き方、精神、情報交流の在り方が、とても参考になるのですが、まだ、デビッド・ウィルコックたちは、気づいていない。

この点が、私たち、日本人の出番になります。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。