まずい。日本の始まりを執筆しているのに、預言書「推背図」に出くわしてしまった。

唐の高宗によって認められた李淳風と袁天罡 が、天干地支を探り、人類の運命をみて書いたとされる預言書に「推背図」(すいはいず)があります。

私自身、前からこの書物の存在は分かっていましたが、これが、単なる中国の預言書でなく、日本国の始まりにも関わるもの、との視点で捉えなおしたとき、少し怖くなってきました。

推背図が世に出る切っ掛けは、大雲経を改ざんし、自らを弥勒菩薩の生まれ変わりとして登場させた則天武后によるものでした。 則天武后は、中国大陸で初めて女性で即位(武則天)し、690年、「唐」を「周」に変えました。この年、日本では、鵜野讃良は称制を止め、自ら即位(持統)し、伊勢神宮を「遷宮」しました。そのあとに、皇祖神アマテラスを不比等ともに考え出しました。

 軽皇子が即位する(文武)と、持統は政権の中心からはずれ、律令の整備に入ります。手本は新羅でした。701年に大宝律令が完成。翌年、日本から粟田真人がその報告に長安に向い、そのあと持統が身罷りました。 武則天は、倭国を日本国として認め、持統への弔意か1年のモガリの時間を経たのち、多くの海獣葡萄鏡を粟田真人に持たせました。

こうしたことを考えると、漢字文化での文明化である 「日本国」や「日本人」のアイデンティティーが、この武則天によって認証されている以上、彼女が最高権力をもつ切っ掛けとなった大雲経、そして推背図に、私たちは、民族的に影響を受けているのではないか? と考えられるのです。

さて、推背図に関し、以下のブログあります。 ちょっと気を引くところがあるので、書き出しておきましょう。

http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/021a26ded1d3ba78c1c71e40824942f6

「中国に古くから伝わる推背図にも日本水没が予言されていることは述べたとおり。
これまでの歴史をことごとく的中させてきた。ノストラダムスなんか目じゃない。
清朝時代の写本にその後の歴史が語られていることから、でっち上げでもなさそうだ。
これでは、日本には3つの小さな島しか残らないという。
さらに興味深いことも書かれている。
日本の皇室を辰王家とよんでいるんだ。

辰王家とは、古代朝鮮半島の三国時代(高句麗・新羅・百済)の少し前にあった、辰韓の王家のこと。
別名は秦韓。
辰韓(秦韓)は、韓国(朝鮮)人の国ではなかった。始皇帝で有名な秦の末裔が朝鮮半島に逃れて建国したようだ。
一説には、秦の役(万里の長城建設)を逃れた人が大勢移住したとも・・・・
秦は、漢民族の国ではなかった。西域の異民族がシルクロードをへて中国西部に建国したとされる。始皇帝は碧眼で、身長が2mもあったとの記録もあり。秦はユダヤ人の国というトンデモ説もある。
シルクロードは、別名ユダヤ人の道とよばれていた・・・

秦氏の本拠地は京都の太秦(うずまさ)。大秦(ローマ)と太秦は同義語だ。
秦氏が太秦に建てた広隆寺は、元来は仏教の寺ではなかったと記録されている。
さらに、すぐ近くには大酒神社がある。秦氏の神社だ。大酒は、昔は「大避」と書かれていた。
大酒神社に行けば、そのように説明書きもある。ご丁寧なことだ。(実際に行って来たよ)
実は、大避とは中国語でダビデ王のことだ。(大避は旧字体もあるがフォントの関係で表記できない。
「だいびゃく」と読む。意味は同じくダビデ。)
つまり、秦氏の本拠地、太秦(うずまさ:ローマ)の大避神社はダビデ神社という意味だ。
・・・・・・
先に行こう。
推背図の異写本が何を述べているかというと、
日本が水没するときに辰王家が古の志を取り戻し、西に戻るという内容だったのだ!
日本の隠された過去が明らかになるとさ。

 http://uranai.blog.bbiq.jp/blog/2011/07/post-78dd.html

第五十五象(東方文化の興亡と盛衰=戊午・易卦は水天需) 日本は沈没し、大部分の流民になった日本国民は大部分が中国に受け入れられ、日本文化は中国の中で根づいて存続するようになる。

第五十六象(第三次世界大戦の勃発=己未・易卦は水地比) 兵士のいない戦争が起こり、その戦争は激烈で中国にも戦火が及ぶ。

 第五十七象(天才少年が救世主となって戦争のない世を治める=庚申・易卦は兌為沢) 第三次世界大戦で荒れ果てた地球に身長100センチ以下の天才少年が「毒を以て毒を制す」武器を使って戦争を終結させる。その天才少年は呉越(浙江省あたりかベトナム)に誕生する。呉越についてはこの解釈だけではなく、場所の正確な予測はできにくい。

 ・・・・・ 日本の皇室を支えてきた雅楽師たちが、信奉するのは、秦の始皇帝でした。

     「朕」と呼ばせたのは、 伊藤博文でした。 

 

    

 

 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。