ミエミエ・ヌケヌケで、デンデン庇う既得権益サークル。国民がどんどん覚醒する。

佐川くんに、柳瀬くん。

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一体、何のために、役人になったの?

日本の権力者に対する、忖度の行きつくところ。
官邸は、経産省の原発マフィアが仕切る。
 国民のイノチを棄損(劣化・弱体化・痴呆化)しまくっても、まだ、原子力にこだわるのはなぜ?
 核兵器禁止条約にも、入らないのは、なぜ?
 戦争中は日本も遼寧省や北朝鮮で核実験していたが、あえて最初に被爆国になったのが日本。
内閣人事局は、法務省のみならず、どうも、最高検察庁まで「忖度」支配している。
地検の検事たちが、動けない。
これは、完全に、日本の「人民中国」化だ。

そして、今、NHKの政治の解説員が、岩田女史。
昨夜9時のニュース解説時は、濃いめの化粧がバッチし決まって、これまでにないほど輝いていました。
「運命の子」を産んだ、ご母堂様からの覚えめでたく、
局内では、女帝のごとき、風格だとか。

「311」で電源喪失での爆発、さらに、「アンダーコントロール」のウソ これ誰だ?

最高の下手人がいつまでものさばる。こんなものが、永遠に続くはずはない。

国民は、今、国家とは何か? 政権は、どうやって作られ、何によって維持されるのか?
現実の国民の生活と、国家の資産分配や財政政策は、どんな関係を持っているのか?

日本列島に君臨?している「お上」は、国民をだまし続けると、その正体を、国民はとことん知った。
それが、なぜ、生きながらえるのか?  三権分立と言いながら、 実態は、だましでの独裁。
国家と、個人の存在が、対等である、ときちんと知らないまま、近代国家(の風体)をつくってしまったから。

さあ、これから、一年、何が待っているだろう。 

今は、まず、半島分断の完全解決。
そして、インチキでない、イスラエル、本物のユダヤ人の存在が確定。
これが、日本のデッドポイントまでに果たすべき、命題か。 

米朝会談の開催地にきまった、シンガポールとは、客家の拠点。
すでに、日本とは、自由貿易協定があり、しかも、人民元が流通するアセアンの仲間。
マーライオンは、ライオンの頭と、サカナの体。
ライオンは、ユダ族のトーテム。 サカナは? イエスでもあり、海洋族。

YAMATO って、いったい何なのか? 
これが、美しい国だって? 

そう、先住者を押しのけ、平気で高い壁を造って、靴に入ったチョコレートを客人に食べさせる首相のいる国の人間にとっては、この日本列島とは、本当に、神と一体になれる、と感じるところではあるけどね。

 

PS: カリアゲ君、ポンペオが行ってから、説得(脅迫)されて、アメリカ人を3人を解放。
  ついでに、終戦直後の日本並みに、全部の軍事秘密を公開したかも。
  しかし日本の場合、アメリカの特別行政自治区ながら、陰で、秘密に軍事兵器をつくっていた。
  そして、裏で北朝鮮と繋がっていたが、 カリアゲは、いち早く、日本の手を切った。
  デンデンの「悪事」が一般国民に公式にバレるのを隠してやるから、いいなりになれ。
  お前は、アジアの上に立つのではなく、アジアの為に、汗をかけ。
  シンガポールは、山下奉文が、イギリスのパーシバルに、「降伏するか、イエスか、ノーかだ」と迫ったところ。
  山下奉文は、山本五十六と並んで、秘密がいっぱい。
  ビクトリア女王には双子の兄がいましたね。そして、山下奉文の誕生に合わせるかのように、日銀が日銀券を発行しています。
  これを指摘した「京の風」が、

 金融ワンワールドには、どうも、タイムスケジュールがある。 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。