「米国はアフガン撤退の口実が欲しかったのでは」・・パキスタンに広がる陰謀論

以下、取り急ぎ。
2ちゃんから。
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「米国はアフガン撤退の口実が欲しかったのでは」・・パキスタンに広がる陰謀論
1 :FinalFinanceφ ★:2011/05/04(水) 01:16:54.86 0
国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者ウサマ・ビンラディン(Osama Bin Laden)
容疑者が米特殊部隊に殺害されたという発表について、
現場となったパキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)郊外のアボタバード(Abbottabad)
では、 米国による陰謀ではないかという見方が野火のように広がっている。
発表には奇妙な点があまりに多いというのだ。
全文は ここに。

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「もう、おわりにしなさい」と、どこか(たぶん、王族会議)から言われたのか。
すでに、ビンラディンは病死していたのを、アフガン攻撃したくて、隠していたとも。
この10年間、アメリカは、本当にひどい「やらせ」ばかりでしたね。
アメリカの表面上の牙が抜かれているのなら、歓迎ですが、
さて、天変地異は、どうなるのか?
プレートを動かしちゃた以上、世界中で、連動してしまう。 
こっちは、とても、安心できない。
特に、管理ができないくせに、情報を隠蔽し続ける日本の「国家」は、
「日月神示」じゃないけれど、その体質をとことん変えるまで、
まだまだ、試練がくるのではないか?

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。