3月20日(土)、東京で皆神塾。シリウス・天皇・中国。

 来週の土曜日、皆神塾です。
 縄文時代の人類史的位置づけ、 シリウスとシュメール以後の各文明の関係、
 中国の炎帝黄帝、イエスの出現、そして、アマテラスの登場。
 やっと、関連が分かりました。
以下、事務局からの案内を転送します。
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ご関係各位
平成22年3月20日(土)に皆神塾を開催しますので、ご案内いたします。
 お知り合い等お誘いあわせの上、ご来場いただければ幸いです。
日時: 平成22年3月20日 (土)  14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
場所: 「東京外国語大学本郷サテライト」 3階セミナールーム
東京都文京区本郷2-14-10 〒113-0033 TEL&FAX:03-5805-3254
最寄り駅等 : 東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分
会費: 3500円
 講演内容: 『文明発生の起源を探る : シリウスと縄文ヌナカワ』
 天皇が、日本列島に、どのような経過で誕生したか? この命題は、皇室に伝わる
 三種神器に込められた意味とヘブライの関係を探ることで、明らかになりましたが、
 それが、地球人類史で、どう位置づけられるか、これが、今回のテーマです。
 三種神器で最古のものは、ヤサカニの勾玉です。 この形状はBC4世紀にできましたが、
 材質であるヒスイは、6000年前から日本列島東部から全土にひろまっていったものです。
 その時期は、氷河期が終った後の海面上昇(縄文海進)の最終段階であり、今につづく
 人類の文明が、エジプト、メソポタミア、中国大陸などで始まっています。
 このとき、何があったのか? 
 考えられるのは、太陽から8.7光年離れている大犬座にあるシリウスの影響です。
 6000年前、ユーラシアでは、アーリマン、ルシファーの原型が発生していますが、
 日本では、縄文人に何が起きたのか? そのとき、後のヘブライ人や、ピラミッドや
 スフィンクスは、どう関係するのか? シリウス・ショックをもたらしたものの正体は?
 シリウスは、中国では犬狼星(別名、泰星)と呼ばれますが、 なんと、藤原不比等は、
 こうした、シリウスの作用まで、天皇の下に取り込んでいたのです。
 時事問題もあわせ、この地球規模の秘密を、公開します。
連絡先: 株式会社 K2O 室伏 (事務所:03-5807-1395
  携帯:090-5804-5078 FAX:03-5807-1396)
 E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。