【今年は「寒い冬」になりそうです!! 「姫川薬石」のお風呂で温まりませんか?!】

 気象庁の長期予報では、今年も「寒い冬」になるそうです。

10月までは異常な暑さでしたが、それが一転して、突然冬に入ってしまいそうな感じになってきました。

「夏が高温、冬が低温」の原因は、フィリピン周辺の海面水温が平年より高くなり、上昇気流が活発になっているため。寒気と暖気の境目で強く吹く偏西風を北に押し上げてしまい、冬は偏西風が大きく蛇行し、それぞれの時期に南からの暖気、北からの寒気が列島に入りやすくなるためだそうです。 

その「寒い冬」に備えるために、「姫川薬石」を活用しましょう。

以前から「姫川薬石」をご紹介してきましたが、これは「ラジウム石」の一種で、自然のラジウムを放出している石です。

ラジウムといえば、病気治療で多くの人が訪れる玉川温泉や三朝温泉がラジウム温泉として有名です。

ラジウムによる「ホルミシス」効果によって、血液の循環を良くして、全身の細胞を活性化し、免疫力を向上させるといわれています。

120621_姫川薬石_131114.jpg 

 姫川薬石は玉川温泉の北投石のように強いラジウムは出ませんが、古くから「薬石」と言われてきたように、地元(糸魚川など)では活用されてきました。

大きなものは、お風呂に入れて、使われており、入れることでお風呂のお湯がまろやかになって、体が温まると言われています。

また、お肌がきれいになるとも言われています。 

「姫川薬石」についての詳細は、次のリンクからご覧下さい。 131114_姫川薬石_紹介資料.pdf 

様々な使い方ができますが、今回は、これから「寒い冬」を迎えるということで、お風呂に入れて使って頂くことをお薦めします。

お風呂に入れて使っていただくのでしたら、ある程度の量を入れていただいたほうが良いと思います。

(浴槽の大きさにもよりますが、出来れば2kg程度以上)。

入れる際には浴槽を傷つけないように、樹脂製のかごや袋などに入れていただくと良いと思います。

次の写真は、我が家で使っている姫川薬石で、2kg程度(長さは15cm程度)のものですが、樹脂製のかごに入れて、そのまま浴槽に入れっぱなしにしています。

 

IMG_1445.jpg

 皆さんも今年の冬は「姫川薬石」のお風呂で温まってください。ぜひご検討頂けたらと思います。

「姫川薬石」にはその他いろいろは使い方がありますが、「使用法」あるいは「ご購入」などの詳細については、次の連絡先までご相談ください。 

《ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL  03-3548-1025   FAX03-3548-1026  携帯:  090-5804-5078    E-mailakimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp

右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。》 

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。