2月11日以後、世界の戦争屋の巣が東京。森友・加計・・・。もう北をつかったお遊びは終了。

 北朝鮮のミサイル映像や、カリアゲデブの悪態は、日本の戦争屋「満州の亡霊」が仕掛けていた。

こんなことは、トランプもプーチンも習近平も、先刻承知。もちろん、新世代王族も。

ただ、習近平を本気にさせないと中国が動かず、北に対する抑えにならない。問題は瀋陽軍区だった。

日本の戦争屋が、またまたカリアゲデブに、横行に悪役を演じさせ、それをメディアで騒がせている間に、その裏で、まず、アメリカの「本気」を引き出す。

さらに、中東でのアメリカのお得意の「フェイク」で、習近平を引っかけて「本気」にさせて、

この東アジアから、北を使った、「やらせ」の震源を完全につぶす。

カリアゲデブも、もう、自分自身の「役割終了」と知っているから、のんびりしたもの。

 

 馬鹿みたいに騒いでいるのは、日本と韓国のメディアのみ。 

デンデンの背後にいる葛西路線を、とにかくやめさせる。それができない限り、フクシマの本格解決はない。これは、ドイツのメリケルを通じて、プーチンもよく知っている。

 内閣人事局で、官僚を押さえたデンデン。 秘密兵器「アッキー」と、今井特別秘書官。

ここには、デンデンのお仲間のみならず、天皇の御心軽視するバカ財界人と、国民を虫けらに扱って、国家のカネだけほしがる宦官官僚が凝集している。

彼らは、今の安倍政権が壊れると、全官僚・公務員・議員の利権体系が連鎖的に壊れることを知っている。

 でも、考えてほしい、それが壊れることこそが、本当の構造改革じゃないか。

日本には、特別会計にたっぷりマネーはあるし。 

  国のカネの仕組みと流れを、どんどん、晒せばいい。

一方、バカドモたちは、自分のこれまでの悪事を隠すために、この列島をボコボコにするかも知れない。

これは、アメリカの戦争屋でも、国際資本でもない。明治以来の組織的な利権屋集団が追い込まれた姿。

まあ、覚悟して備えましょう。

北のミサイルなんか、日本の戦争屋が作り出したフェイクだが、それでも、一国の最高権力者が、堂々と「あるある」言って吠えまくったら、それに対処しなければならなかったのが、これまでの国際関係。

 もうそれに、つきあっていられない。 新しいマネー制度では、彼らは不要だ。

これがアメリカの財界であり、さらに中国、ロシアだということ。もちろん、華僑も新世代王族も。

文殊菩薩に以下がある。冷静な現状報告だ。

「12日午後に習近平はトランプと電話会談を行い、先の米中首脳会談でも話し合われたシリア問題と北朝鮮問題について再び意見を交換した。

習近平は北朝鮮の核問題が政治的に平和裏に解決されることを望むとの原則的立場を再度確認した。さらにシリア問題については化学兵器の使用は許されないが、国連の場などでの政治的解決を望むと表明した。

それに先立ち、米国のティラーソン国務長官は9日に北朝鮮が核開発を放棄すれば、対話を続ける用意があると発言した。また米国防長官マティスも空母カール・ビンソン号の朝鮮半島行きは、特定の目的のためではないと発表した。

11日にはCSISのマイケル・グリーンとカート・キャンベルも米国の空母が朝鮮半島に向かったことは必ずしも朝鮮の攻撃を意図したものではないと、珍しく事態を鎮静化させる方向で談話を発表している。

さらにロシア太平洋艦隊の戦艦が韓国の釜山港に入港しているが、ロシア当局は釜山市との友好行事のためであり必ずしも朝鮮半島有事のためではないと発表した。

トランプの強硬発言で戦争勃発かと思われた朝鮮半島情勢だが、米・中・露が一転して慎重な対応を示唆しており、戦争回避に向けて水面下でぎりぎりの駆け引きが行われている模様である。

はたして朝鮮半島問題がこのまま鎮静化に向かうのかどうか、ミサイル発射と核実験を繰り返す北朝鮮の出方に注目が集まっている。

野崎晃市(42)
 

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 デンデンは、ドンドン追い込まれていますな。

それででしょうか、何か、海底で馬鹿なことをしているかもね。

大阪湾に、タカアシガニが上がってしまったんだって。

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 大阪湾で初の捕獲  タカアシガニ 

 

 
大阪立環境農林水産総合研究所水産技術センター(同府岬町)は12日、同府岬町小島沖で世界最大のカニ類「タカアシガニ」が捕獲されたと発表した。和歌山県の南紀地方で捕獲されたことはあるが、大阪湾での捕獲例は初めてという。

 同センターによると、タカアシガニは水深200~300メートルの深海に生息し、大きいものは脚を広げると3メートルを超える。今回捕獲されたのは、体重3.5キロの雌で、脚を広げると約110センチ。今月10日、尾崎漁協(同府阪南市)の漁師が岬町小島沖(水深50~60メートル)で底引き網漁をしたところ、網に入っていた。タカアシガニは春になると産卵のために深海から水深の浅い場所に移動するという。

同センターは「貴重なサンプルなので標本にして博物館などで保管したい」としている。【井川加菜美】

 

 

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