【菅政権はアベノミクスの継承 お仲間を優遇? 菅「竹中」内閣の経済政策は、新自由主義? デジタル資本主義? 「天意」と「合成の誤謬」 「全体益」をどう生み出すか? ベーシック・インカムをどう考える?】

<内容>:【菅政権はアベノミクスの継承 お仲間を優遇? 菅「竹中」内閣の経済政策は、新自由主義? デジタル資本主義? 「天意」と「合成の誤謬」 「全体益」をどう生み出すか? ベーシック・インカムをどう考える?】

●菅政権はアベノミクスの継承・・・お金ジャブジャブ?
●お仲間を優遇?・・・中曽根氏の葬儀に9000万円?
●菅「竹中」内閣の経済政策は、新自由主義? デジタル資本主義?
●「天意」と「合成の誤謬」 「全体益」をどう生み出すか?
●ベーシック・インカムをどう考える? 全体益との関係は?
●社会起業家をどう生み出す? マネーでなく信頼をベースに
●個々人の能力・尊厳を全体としてどう生かす?
●明治以降のピラミッド構造にメスが入る?
●デジタルを活用した新しい「結」(ゆい)
●生存にはお金がかからない、個々人の能力を生かした、役務をベースにした社会?!

(注)「皆神塾(信州中野)」(ZOOM)(9月22日開催)は、DVDで販売予定。
   《ご注文の予約やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。
   TEL:03-6284-4312 FAX:03-6284-4313 携帯:090-5804-5078
   E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp 》  

<ご案内>:

YouTube:「ぬなとチャンネル」: https://www.youtube.com/channel/UCrL84vTNk6G-VKG5_cL6sOg? view_as=subscriber

ブログ:「ぬなとチャンネル」: 

ネットショップ「瓊音(ぬなと)ショップ」:

新井先生の講演会DVDについては次のリンクからどうぞ:

新井信介先生の「月次メッセージ」などの「ビデオ」は、Youtubeの「ぬなとチャンネル」でご覧になれます。
その「ぬなとチャンネル」では、「2013年1月」以来、毎月、新井先生の「月次メッセージ」をお届けしています。「全部で約130本」のビデオをご覧いただけます。
また、「月次メッセージ」以外に、「天下御免シリーズ」(「日本論」、「シリウスの話」、「ホーリー・ナビゲーション」、などのビデオもご覧いただくことができます。
いずれも10分から15分程度の短くわかりやすい内容でお届けしていますので、ぜひご覧ください。→ Youtube:「ぬなとチャンネル」 

ブログ「ぬなとチャンネル」も頻繁に書き込みをされていますので、ごぜご覧ください。
→ ブログ:「ぬなとチャンネル」:記事一覧 

新井先生推薦の「イノチに響くような商品」を紹介しています。また、新井先生の講演会などのDVDも販売しています!!
→ ネットショップ「瓊音(ぬなと)ショップ」 

新井先生の講演会DVDについては次のリンクからどうぞ!!
→ 瓊音ショップ:講演会DVDリスト 

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

株式会社K2O